みなさん、こんにちは!
もう少しで楽しみでもあり、
恐ろしいGWがスタートしますね
(笑)
やっと小1の長男の学校が
始まったと思ったら、
すぐさまGW。
親としては「給食が始まって一息…」と思いきや、
またお昼ごはんの心配をする日々が戻ってきます![]()
しかも、未だに親子共々、
新生活のバタバタには慣れていません![]()
そんなGW、みなさんはどのように
過ごされる予定でしょうか??
我が家はありがたいことに、
ばあばが「子どもたちだけ泊まらせにおいで」と
言ってくれているので、
少しだけゆっくりできそうな予感です![]()
![]()
長期休みと言えば、
やっぱり夜更かししてドラマを一気見しちゃいますよね![]()
私も最近まで『九条の大罪』を観ていたのですが、
あのモヤモヤした終わり方に
「絶対シーズン2やるよね!?」と
一人でソワソワしていました(笑)
『九条の大罪』も最高に面白かったんですが、
次は何を見ようかな〜と思って
Netflixをぼーっと眺めていたら、
とんでもない作品が出てきたんです![]()
それが、韓国ホラーの『キリゴ』
これがまためっちゃ面白かったので、
今回はその魅力をたっぷりご紹介したいと思います!
始まりは「願い」を叶えるアプリ。でもその代償は……
2026年、Netflixで大きな話題を呼んでいる
この『キリゴ』(原題:기리고)
一言で言うなら、
「現代版の呪いのビデオ」×「学園サバイバル」です![]()
舞台はとある高校。
仲良しグループの高校生たちが、
ある日「願いを叶えてくれる」という
謎のアプリ「キリゴ」を手に入れるところから
物語は動き出します![]()
最初は「テストで満点が取りたい」
「部活の練習が休みになりますように」といった、
10代らしい些細な願い事でした。
しかし、このアプリの本当の恐ろしさは、
願いが叶った瞬間に突きつけられる
「等価交換」のルールにあります。
願いが成就した直後、スマホに届く血塗られた通知。
「あなたの願いは叶いました。残りの人生は24時間です」
アプリを使った者には、
24時間以内に必ず「不可避な死」が訪れる……。
その死に方は、事故、自殺、
あるいは正体不明の「何か」による惨殺。
アプリと関わった若者たちは、
生き残るために呪いの連鎖を断ち切ろうと奔走しますが、
デジタルの闇に潜む「古の呪い」は、
想像を絶する深淵へと彼らを誘い込みます![]()
青春の青空と、目を背けたくなるグロさのギャップ
このドラマ、実際に観てみて
一番驚いたのがその「ギャップ」です。
基本的には、瑞々しい
高校生たちの青春ドラマなんです![]()
物語の序盤、
主人公のセアとゴヌは周りに隠しているけれど
実はラブラブなカップル。
でも、親友のナリは密かにゴヌに恋心を抱いていたり、さ
らにはハジュンもセアのことをずっと想っていたりと、
学園モノらしい「四角関係」の描写がとにかく細かい!
「呪いを解かなきゃ!」という極限状態の一方で、
「えっ、このタイミングでその恋心が爆発しちゃうの!?」
という恋愛関係のもつれが同時並行で進むので、
観ている方はハラハラが止まりません
(笑)
そんな仲良し5人組のやり取りは、
意外にもコメディ要素が強くて、
思わず「くすくす」と笑ってしまうシーンが
たくさん散りばめられています![]()
このあたりのキャラの掛け合いのテンポの良さは、
さすが韓国ドラマ!という感じ。
ところが……その油断しているところに、
突然、かなりグロいシーンが
容赦なく放り込まれます![]()
「え、さっきまであんなに笑ってたのに!?」と
叫びたくなるほどの鮮血と絶叫。
この爽やかな青春ものから一転、
一気に地獄へ突き落とされる温度差には、
韓国ホラーの凄みを身に染みて感じました![]()
青春の輝きと死の影が、
数分おきに交互にやってくるその構成は、
まるで「感情のジェットコースター」に乗っている気分!
笑っていた次の瞬間には冷や汗をかいている。
そんな刺激的な体験が、
このドラマの最大の魅力かもしれません![]()
また、本作には強力な霊能力を持つ
巫女(ムダン)も登場します。
デジタルアプリという最新テクノロジーと、
古くから伝わる土着的な呪術。
この二つがぶつかり合う祈祷シーンの迫力は圧巻で、
「次はどうなるの?」というハラハラ感が止まりません![]()
そして、このドラマを語る上で欠かせないのが、
仲良しグループの5人です。
しかし、彼らの「青春」は、
アプリの登場とともにあまりにも残酷な形で崩れ去ります。
-
ユ・セア
陸上部の有望株で、正義感の強い本作のヒロイン。
仲間を想うあまり、自ら呪いの深淵へと足を踏み入れていきます。
彼女の必死な表情が物語を牽引します。 -
キム・ゴヌ
セアの恋人であり、彼女を誰よりも大切に想い、彼女を守るために奔走します。
しかし、その想いさえも呪いの材料にされてしまう展開は、
観ていて本当に辛いです。 -
イム・ナリ
セアの親友。一見明るく振る舞っていますが、
実はセアに対して「嫉妬」という毒を隠し持っています。
誰にでもあるような心の隙間が、
アプリを引き寄せる大きな要因となる描写は、ある意味幽霊より怖いです。 -
カン・ハジュン
グループの一員。
霊能力を持つ姉を頼り、見えない恐怖に
科学と呪術の両面から立ち向かおうとする、
グループの精神的な支えとなる存在です。 -
ヒョンウク
グループのムードメーカー。
ガジェットやネット文化に詳しい「オタク」な少年です。
◆配信開始
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) April 24, 2026
Netflixシリーズ『キリゴ』(韓国)
願いをかなえてくれるという
ミステリアスなアプリ。
それを使ったときから、
死へのカウントダウンが始まる...。
アプリと関わった10代の若者たちは、
生き残るために
死の連鎖を断ち切ろうとする。#キリゴ pic.twitter.com/UOkihEO8tw
ですが、このドラマが本当に恐ろしいのは、
ヒョンウクのような愛すべきキャラクターを、
物語の序盤で、しかも呪いによってあっけなく、
かつ無惨に殺してしまうところです![]()
彼が「願い」を叶えた代償として迎える凄惨な死。
この「ヒョンウクの死」こそが、
観ている私たちに「この呪いは本物だ」と知らしめる、
最大の衝撃ポイントとなっています![]()
タイトルになっている「キリゴ」。
これは韓国語の動詞「キリダ(기리다)」
から来ていると言われています。
本来は、葬送の儀礼などで
「故人を称える」「死者を追悼する」
という意味を持つ言葉なのだとか![]()
つまり、アプリの名前自体が
「これから死ぬ人を称える」という、
最悪の皮肉になっているんです。
願いを叶える=死の準備を始める![]()
この意味を知った時、背筋がゾッとしました![]()
さらに、驚きの裏話があります。
実はこのドラマの配信に合わせて、
韓国では実際に「キリゴ」というアプリが
本当にリリースされていたという噂があるんです!
もちろん劇中のデザインを忠実に再現した、
プロモーション用アプリなのですが、
SNSでは
「インストールしたら画面がバグった」
「深夜に非通知の着信が…」
といった書き込みが相次ぎ、
一時騒然となりました![]()
現実とリンクした演出がさらに恐怖を煽ります![]()
全8話というスピード感で
あっという間に完走してしまった『キリゴ』。
最後まで観た方ならわかってくれるはずですが、あの終わり方……!!
あれは、待望の「続編」への伏線なのでしょうか?
それとも「一度生まれた呪いは、誰にも終わらせることができない」
という絶望を指しているのか⋯⋯。
『九条の大罪』と同じように、
またしても答えの出ないモヤモヤと期待感で、
私はまたソワソワしてしまいました(笑)
新生活の疲れやGWの騒がしさを忘れさせてくれる、
極上の「デジタル・オカルト・ホラー」
ぜひ、深夜に一人、部屋を暗くして楽しんでみてください。
でも、スマホの通知には気をつけてくださいね……(笑)。
読んでいただきありがとうございました。
GW、少しでも皆さんが自分時間を確保できますように!
次の記事もお楽しみに♪