こんにちは、ミミコです。

今日は、自治会のハロウィンイベントがあって、

わたしもいきました♪（仮装ははずかしいのでしませんでした）

お菓子をいっぱいもらってうれしかったです

でもわたしは

「ハロウィン」

ってなんでお菓子をもらえるのかわからないので、おかあさんに

ときいてみました

そしたら

おかーさんが小さいときはハロウィンはなかったそうです！

だからハロウィンってなんなのか知らないそうです

でも節分のときに近所を回ってお菓子をもらった記憶がある、といっていました

（本当ですか？）

ところでハロウィンではお菓子をいっぱいもらいました

わたしの大好きなグミもあったので

お菓子が大好きなおかーさんにあげようと思って

っていったら、

いつもは絶対半分よこせというのに、グミはいらないと大人みたいな対応をしました

珍しいことです

おかーさんがいうには

なんでもおかーさんがグミを初めて食べたのは高校生くらいになって

アメリカ土産として誰かからもらって食べたそうです

だけど

「ゴムみたいなへんなお菓子だと思った

いまだに噛んで食べるものなのか、それともなめて食べるものなのかわからない」

ということです

グミは噛んで食べるんだよ、と教えてあげました

それにしても

ときどきおかーさんから聞く、「おかーさんが小さいとき・・・」の話は不思議です

おかーさんが小さいときは電話は持ち運びできなくて、

冷蔵庫で勝手に氷はできなくて、

スーパーにポイントカードがなかったそうです

テレビはあったけどビデオはなかったよというので

えっ、マジで！！

と言ったら、

と自慢されました

ウソーー！！マジーーー！？？

それはとってもうらやましいなと思いました。

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すっかり秋になりましたね

先日はコタローの中学校の合唱コンクールにいってきました。

中学生の合唱なんて面白いかなーとまったく期待せずに行ったのですが、

なかなか・・・というかかなり感動しました

中学生ってすごいです

スポーツも勉強も、そして芸術も

なにかとニュースを騒がせたりする中学生ですが、

世の中の中学生はほとんどまじめでがんばりやさんなんだなーと思いました

今日も読んでくださってありがとうございました。

ハッピーハロウィン！