ケータイ狂想曲
こんにちは。
コタローの卒業に、コメント本当にありがとうございました。
とってもとっても、うれしかったです。
赤ちゃんのコタローを育てていたときは
「中学生になんて育っちゃったらもうかわいくないじゃん!」
と思っていた私ですが、
入学式の日にブカブカの制服を着て桜の下を歩くコタローたちをみていたら
なかなかどーして、
中学生もまだまだカワイイもんだと思いました![]()
さてさて本日のお題は
ケータイ電話です。
中学生になったコタローに、携帯を持たせようということになりまして、
いったい月にいくらかかるのかとカタログをひらいたところ・・・
携帯電話会社のパンフレットには
料金プランはお客様に理解させてはならないという掟
があるのかと思うほど複雑怪奇な料金プランが ところせましと書き連ねてあり、
わたしの貧弱な脳細胞では毎月いくらかかるのか解読することができませんでした・・・![]()
がんばって読んでみたのだけど
わからなくなる一方だったので
家電量販店の携帯電話コーナーに出向いて話をきいてしまえと思ったら
軽く気を失いそうになりました
あの料金プランは
わたしを煙に巻くためにわざとやってるんでしょうか?
結局、わかったようなわからなかったような
今月いくら請求されるかは神のみぞ知る、みたいな感じで
「実質ゼロ円」のガラケーをコタローに買い与えたわたしたち
(それにしても、スマホの勢いはすごいねぇ。ガラケーはほんの少ししかなかったよ)
それでも念願のケイタイを手に入れてコタローはご機嫌で
あちこちに無駄メールを出しています
どれくらいムダかというと
これくらいムダです
無料の範囲やインターネットを使ったらお金がかかるんだからねと教えたり、
友達のメールアドレスをむやみに教えたらいけないよと諭したり、
今のうちにケータイのモラルを教えておかないといけないですね(^^;)
ところで
そうこうしているときに、私の母(コタローのおばーちゃん)からわたしにメールが届きました
ご心配ごもっとも!
しばらくはケータイ狂想曲が続きそうです。
※そしてこのヒト↓も黙っちゃいない





