世界初

水素吸入装置(過熱蒸気還元法)

suisonia(スイソニア)

メーカー指定:神戸トライアルセンター

スイソニア正規販売店 

株式会社JIBAのブログです。

当社にて無料体験ができます。

ご案内http://suisonia.net/trial/

 

 

スイソニアの研究をしているMLS研究所https://mls-labo.com/

のホームページの抜粋です。

 

「スイソニア」の抗酸化作用に関する研究

抗酸化作用とは

  • 私たちの体は酸素を利用してエネルギーを作り出していますが、酸素を利用すると同時に活性酸素が常に体内で生じています。
  • 生活習慣病の原因ともいわれる活性酸素は、体内の異物や毒物を分解する利点もありますが、生体内の細胞を傷つけ、様々な疾病を誘発したり老化を早める原因にもなっています。

抗酸化作用とは

  • 水素には優れた抗酸化作用があります。特に、悪玉の活性酸素とのみ反応し、無害な水(汗・尿)に変えることで活性酸素を除去します。

最近、がん治療に使われる抗がん剤の服用によって、
また、高血糖状態によって活性酸素が体内で発生することが
報告されています。

MLS研究所では、抗がん剤、高血糖状態で発生した活性酸素に対して、
スイソニアから生成する水素を含む蒸気混合ガス「スイソニア」の抗酸化作用に関する研究を精力的に行っています。

抗がん剤によって発生した活性酸素に対する
「スイソニア」の抗酸化作用

抗がん剤であるPaclitaxel(パクリタキセル)を子宮頸がん細胞に添加し、蛍光分子イメージング法で解析した。Paclitaxelによって活性酸素が発生したことが分かった(細胞が青色から黄色/部分的に赤色に変化)。

Paclitaxelによって活性酸素が発生した子宮頸がん細胞の培養液にsuisonia(FRJ-003)から生成される気体「水素を含む蒸気混合ガス」をバブリングした。蛍光分子イメージング法で解析したところ、活性酸素が除去されていることが分かった(細胞が黄色/赤色から青色に変化)。

抗がん剤(パクリタキセル)で発生した活性酸素は、「スイソニア」によって完全に除去されていることが観察されました。この結果は、「スイソニア」の抗酸化作用を強く示唆するものです。

※この研究結果は、九州保健福祉大学 免疫学研究所の協力で得られた結果です。
現在、特許出願中です。

臨床系応用研究部門

セイシェル共和国 RENASESE病院

臨床病院:RENASENSE
対象者:慢性腎臓病ステージ5の患者
期間:2018年7月より1年間のデータ(現在も継続研究中)

中国 北京协和医院

臨床病院:北京协和医院
対象者:Asthma患者、COPD患者
期間:現在臨床研究中。2019年11月に「呼吸慢病管理与康復」にて発表予定。

あくまで本研究については学術研究であり、特定の疾患、症状の暖和に関する効果、効能を証明するものではありません。