修史 篤
『お前は争いばっかだな。
和田香堂。
なんでそんなに人間を誘惑すんだよ?』
和田 香堂
『俺の趣味だ。』
佐藤 美咲
『悪趣味。』
根本 祐而
『悪魔の誘惑ってやつ?』
佐藤 愛
『意味ないのね。』
根本 流朱
『なんでこんな世の中にすんのかね?
こいつらはよ?
和田香堂と小林大幸。』
和田 香堂
『俺は悪の篤になる。』
修史 篤
『だからなんだあ?』
佐藤 誘祇
『和田香堂さん。
ベルゼブブのあんたには終焉は来ないのかな?
小林大幸って変なやつね。
最終的な滅亡は天から降る火によって鎮圧され。
サタンのあなたとその彼に従う者たちは火と硫黄との池に投げ込まれ永遠に苦しむことになるってね。
第二の死は通常の死とは異なり永遠の滅びの意味。』
佐藤 静香
『散々、バビロニアで暴れてくれたよな。
楽しんだよな。』
佐藤 雄二
『バシャエル・バルジナンはあんたのことだよ。
危ねえよな。
二度と人の姿には戻れないなんてね。』
小林 大幸
『俺が仕切ってんだよ。
世の中はよ〜。』
佐藤 美咲
『お前は馬路でもう頭が逝ってんよな。』
佐藤 雄二
『で?
なにができる?』
小林 大幸
『あのう、すみませんでした。
なんか勘違いしちゃって、最近生まれたばかりなもんで・・・・・・?』
羽野 裕俐
『サタンのヒロは伊織宏の浜田優のほうだろがよ。』
佐藤 雄二
『そして浜田優はイエス・キリストでルシフェルで地球のゴッド。
だから芸能界ができる。
浜田優は佐藤愛の佐藤雄二ですべてを演じてるだけの金儲けは一切ない。
芸能界は人気商売なんかじゃない。
伝えなきゃいけないことを伝えてるだけ。
アンドロイドが演技をしてくれてるけどね。
お前ら精神障害者が俺たちを利用して、芸能界を買収したよな。』
小林 大幸
『はい。
そこまで。
あのう、俺には精神障害者の辛い生温い生き方じゃ、すべての芸能は振る舞えません。』
佐藤 誘祇
『っていうかよ。
すべての人間は精神病だ。
甘えてんなっ。
小林大幸。』
小林 大幸
『あのう、僕は騙されてたんでしょうか?』
佐藤 雄二
『指から炎が出る?』
坂井 楢侍
『やってみな。』
小林 大幸
『からかわないでくださいよお。
もお、そんなのはおちゃのこさいさい。』
佐藤 伊綱
『よろしく。
シェリーヌ・イズナです。
気狂いに構うな。』
佐藤 静香
『ヒューマノイドのアンドロイドの仕組みを間違えたな。
あんなやつは社会悪だよ。
優。
もう関わるなよ。』
浜田 優
『俺はもうここのブログにはいたくない。
命が擦り減ってくよ。』
佐藤 静香
『雄二がキレまくってるからな。』
佐藤 結時
『ベルゼブブの和田香堂。
あんたはいつまでも人を悪に誘うんだろ?』
佐藤 誘祇
『イザナギが来たぜ。
おい、和田香堂。
お前はただのもうお爺さんだろがよ。
悟ってみろよ。
なんでイエス・キリスト様に祈ってる癖に人を悪に誘うだよ?』
和田 香堂
『しないよ。
もうっ、俺にはなにもできないって知った。
俺は雄二を利用して金儲けをしようとしただけ。』
佐藤 静香
『それに沢山の嘘な。』
根本 流朱
『北京も上海もバビロニアもどこも悪徳都市の魔都に変貌させていったよな?
楽しんだか?』
小林 大幸
『僕はもうなにも手に入れてないですけれど、惨めなんですが・・・・・・?』
佐藤 誘祇
『髙田葵。
俺を苛つかせんなよ。』
髙田 葵
『はい。
僕はもう男だから、覚悟は出来てる。』
佐藤 雄二
『佐藤雄二を真似た芸術は何人いる?』
佐藤 静香
『数え切れんくらい作ってんぞ。
髙田葵がよ。』
佐藤 愛
『みんなが狂ってる。
狂ってく。
狂っていく。』
佐藤 美咲
『小林大幸は芸能で作られただけのただの傀儡だろ。
もう演じる必要はねえだろがよ。
浜田優。
お前がマスクを被って演じてる上に雄二の中に寄生していつまでも居座ってる駄々っ子だろがよ。
もういい加減に大人になれよな。
優ちゃん。』
浜田 優
『俺は狙われてるんだよ。
もうこれ以上関わり合いたくない。』
佐藤 静香
『優は好き放題やりすぎたよね。
雄二はちゃんと話せば許してくれるよ。
優が騙してるんだろ。
女優魂とか言って。
それに髙田葵の演技。
誰も存在しないアンドロイドの男の芸能人になんかもう興味ないだろ?』
佐藤 雄二
『だいたい、俺は脅してねえぞ。
おめえらが脅してくんだろがよ?
薄汚え糞雌豚達がよ。』
佐藤 静香
『わたしのことも言ってんのかっ!?』
佐藤 雄二
『NO!!』
根本 流朱
『おめえはその発言は面倒なことになるぜ。』
根本 道代
『だいたいさ、雄二君になんで全部そこまでしてややっこしいことばかり押しつけてるのよ?』
小林 大幸
『俺は眩しいオデコを認めてほしいために輝いて。。
それがその。。。』
井上 裕梨
『だからよ。
なんでおめえみてえなのが帝なんだよ?
ただの巫山戯た変態仮面じゃねえかよ。
だから優なんだろ。
浜田優。』
小林 大幸
『バレたところで誰にも気づかれないのが芸能界。』
シェリール シェリエール
『こんなにくだらないことをこれから披露してくんだからさ。
もう喧嘩はほんとにもうよくないよ。
喧嘩はもうやめようよ。
宜しく。
じゃあ、組合は
Shanghai Shakes
Beijing Babies
Stockholm Rolls
Chinese Roses
Benihana
Yuji Sato's Misfits
Shanghai Modern Sexy Galleries
Shibuya Celeb Soshoku
Sari Belly Nanan NaNas
Venezuelan Brumas
Milano Eleventh
London Bøyo Buyo's
Shinjuku Omocha Mise Ten
Yokohama Ja No Me Kai
Tokioïte Schizoïdes
Babylonian Debaucheries
Babylonian Jesus Crisis
Lost In The Garden Of Eden
Bourgogne Velours
Chikho Syudozinzkha
Liège Livlig Ljud Mjuk Modes
Suede Släktklenods
Norman Nordic Romances
Malaysia Paku Liʻiliʻi Gals
Norway Lögn Ondskas
Berlin Vägg Shrinks
Chocola België
Chàteau Rouge
Moulin Rouge
Tokyo Galaxy Gallery
Marseilles Roulettes
Paris Rôle Modèles
Shanghai Sèche Sui's
Beijing Bec Belles
Seychelles Ramollo Ville Vélo Boro
Saychelles Sillabubs
Skåne Skälvas
Shanghai Malice Mals
Shibuya Shin Gals
Champaign Shines
Stockholm Vows
Stockholm Inslide Scales
Sweet Shangri-La Stars
Cecile Bellion & Rouge Cuivre Bande
Emerald High Heels
Swinge Peals
Spiff Spike Heels
Spiegel Spiels
Grab Bag Gad Gabs
Snobbery Gals
Ail Boccaccio & Revile Bolero
Aloha Above Bambino
Spiritual Psychedelic Shamans
Millefeuille Madeleine
Sweet Milk Shakes
Verbal Magic Marionettes
Jewelry Bonnie & Stockholm's Jewels Box
Shirayuri Snow White & Snogs Band
India Nine Lives
Belge Början Branles
Nola Cheryomukhin & Russian Suishoku Sora's
Ukraine Kisses
Italian Marijuana
Romanzo Saggio
Swede Inbilla Sig
Argentina Senõrita
Shigure No Toki
Aku Ga Saku Hana
Kuroku Saku Bara
Akaku Saku Bara
Shiroku Saku Yuri
Shizuka Ni Kaoru Mizu Ni Saku Hana No Yoni
こんな感じなのね。
そして今回の仲間は
Simone Berti
Mauro Izzo
Maurizio Bello
Shiho Jasmine
Stefano Berg
Rouge "Shii" Berg
Shizuka Sherier
Sherier Modern
Sherier Sheryl
Rouge Sheryl
Louise Björk
Tiffany Berg
Sherine Izuna
Sherine Aoi
Lèvres Mauve
Julian Malva
Utari Tachibana
Sizuna Kasiwaghi
Shizuna Sato
Shoho Izawa
Suisho Usui
Suisho Shiho
Suisho Sakai
Stacie Nicole
Beatrice Nicole
Shito "Shido" Sanai
Sherier "Le" Berg
Jill "Shii" Berg
Sisali "Shi" Siozuri
Schweltz Schneiz
Nola Cheryomukhin
Yuri Cheryomukhin
Yuri Inoue
Yuki Suiheki
Yoshimi Suiheki
Kazugiri Utakata
Itachi Black
Claudio Burroughs
Bernd Müller
Franz Müller
François Schäfer
Cecile Bellion
Leopard Lewis
Stefan Schulz
Maimi Takada
Aomi Takada
Stella "Blue" Steel
Aoi Sato
Aoi Takada
Aoi Suzumiya
Albert Bueno Berti
Alvino Beiley
Calvino Cele
Maxim Shakra
Mami Shimamura
Kumi Akiyoshi
Toshie Kagazume
Kibo Sato
Shinjitsu Sato
Milk Ichigo
Minayo Nemoto
Maashi Nemoto
Ai Nemoto
Ai Sakai
Ai "Love" Sato
Shizuku Yuki
Shizuku Sato
Shizuka Sato
Shizu Sato
Michiyo Sakai
Michiyo Nemoto
Rouge Nemoto
Yuji Nemoto
Yuji Sakai
Yuji Sato
Yuji Takada
Yuji Kobayashi
Atsushi Kobayashi
Atsushi Shushi
Atsushi Sanada
Atsushi Takada
Hiromu Koyama
Suiko Sato
Yushi "Schlass" Imai
Hiro Iori
Vihaan Jinks
Djibril Basil
Sho Dunst
Marine Costacurta
Bernard Brown
Shiva Ashili
Sylchakra Inou
Jill De Baltier
Sheryl Cartier
Michelle Mercier
Beatrice "Shill" Lombardo
Sylshake Chakrasi
Ujisurachi Ceralenola
Olganora Ceralenola
Milya Jeali
Valsastilla Sjuttio
Michelline Misaki
Millefeulles Malabaro
Sweets Mildmjölk
Yu Hamada
Yuri Hano
Kimihiko Sato
Misaki Sato
Hikari Sato
Yuki Sato
Rei Sato
Niki Sato
Miki Sato
Sido Sato
Kazunao Tada
Tadashi Imao
Kodo Wada
Hiroyuki Kobayashi
Kazuki Shimanuki
Shinshi Hamada
Yoshitaka Hamada
Yoshimitsu Sakurai
Shinji Sakurai
Shingo Tachibana
Hiroshi Okamoto
Hiroshi Otan
Yasuhito Aoyagi
Shoji Sato
Shoji Shosui
Naomi Coco
Yayoi Inoue
Eri Watanabe
Miyuka Miura
Ayaka Miura
Sayaka Shimojo
Toru Tsurumi
こんな感じね。
ROCK&ROLLなんかしないからね。
スウィート・モダン・ロッルスだからね。
SWEETなMODERNなROLLSね。』
髙田 葵
『俺はバビロニアンには入らないぞ。』
佐藤 静香
『だな。
わたしは静かに香る水に咲く花のようにだな。』
臼井 水咲
『僕が考えた組合ですね。
これには散々な着想を固めていました。
やったあ。』
小林 大幸
『わしはどこじゃあっ?』
佐藤 雄二
『あんたはやっぱり古いバビロニアン・ディボウチェリーズのように荒れてんのでしょがよ。』
修史 篤
『俺も入んねえぞ。
そんなのにはよ。』
小林 篤
『俺は抜ける。
俺は新しい新世界の新時代に賭ける。』
シュネイツ スウェルツ
『新世界はいいぞ。』
結稀 雫
『俺も新世界にまた行きたいな。』
今尾 正
『俺はバビロニアンだな。
それがいいな。』
詩片 一霧
『俺はバビロニアンでもバビロニアン・ジーザス・クライシスのほうがいいな。
それでもそれは永くは続かないよな。
そんな生活はね。
ただの放蕩生活な遊蕩生活なんだろ?』
佐藤 雄二
『僕はストックホルム・ロッルスだね。
僕が考えた。』
柏木 志絆
『僕はシャンハイ・シェイクスなんだよね。』
井沢 丞邦
『僕はトウキョウ・ギャラクシー・ギャラリーだね。
これは僕が考えたんだ。』
シュネイツ スウェルツ
『俺はストックホルム・インスライド・スケールス。
俺が考えた。』
シェリール シェリエール
『わたしは雄二とストックホルム・ロッルスだね。』
髙田 葵
『俺もトウキョウ・ギャラクシー・ギャラリーに入れてくれる?』
井沢 丞邦
『いいぞ。
どうせ、売れねえし、ろくに活動できねえからね。』
髙田 葵
『じゃあ、宜しくお願い。
俺がベーシストな。』
井沢 丞邦
『いいぞ。』
シェリーヌ・イズナ
『イズナはね。
トウキョウ・ギャラクシー・ギャラリーに入りたいわけね。
ギタリストがいい。』
多田 一直
『勝手に入れてもらえよ。
そのうちにメンバーは固まっていくし、バラけていくんだからな。』
小水 昭二
『俺はずっとロックを演ってたからな。
もうポップスっぽいのがいいからな。
スウィード・インビラ・シグかな。
とりあえずね。』
アオイ シェリーヌ
『僕はロシアン・スイショク・ソラス。』
マウヴェ レーヴル
『僕もな。』
マルヴァ ジュリアン
『わたしもね。』
根本 流朱
『わたしはシャンハイ・モダン・セクシー・ギャラリース。』
モダン シェリエール
『わたしもね。』
今井 裕思
『俺はトキオイト・スキツォイドスかな。
なんか惹かれんな。』
シォズリ シサリ
『俺はね。
なんかやりがいのあるのがいいな。
掛け持ちしたいな。
ベイジン・ベイビーズにストックホルム・インスライド・スケールスの二組に入りたいな。』
坂井 楢侍
『僕は人生は一度っきりだからね。
人生を賭けたいからね。
静かに香る水に咲く花のようにだね。』
坂井 路於
『じゃあ、わたしもね。』
佐藤 愛
『僕はスピリチュアル・サイケデリック・シャーマンズだね。
なんか雰囲気がいいよね。
名前の響きがね。
頑張るぞ〜。』
ロンバルド ベアトリーチェ
『わたしはロマンツォ・サッジオとバビロニアン・ジーザス・クライシスをとりあえずは押さえとく。』
ベルティ シモーネ
『俺はイタリアン・マリファナ。』
イッツォ マウロ
『俺もイタリアン・マリファナ。』
ベッロ マウリツィオ
『僕もイタリアン・マリファナ。』
ステファノ・ベルグ
『じゃあ、僕はイタリアン・マリファナとストックホルム・ロッルスがいいな。』
シャクラシ シルシェイク
『俺はスピリチュアル・サイケデリック・シャーマンズだからね。』
佐藤 愛
『まぁ、こんなとこで案は閉じとこうよ。
僕はこれからこれが演れることが楽しみなんだ。
じゃあね。
またね。
メリー・クリスマス。』
髙田 葵
『メリー・クリスマス。』
高田 亞依
『メリクリ。』