慌ただしき一日 | 酔扇鉄道

慌ただしき一日

すっかり更新が遅くなってしまい、申し訳ない限りである。


昼間は講義の合間の休憩時間に、頂戴したコメントに対する返事を書き込むなどして過ごしており、ああ、今日は家に帰ったら早々にアップできそうだな、と目論んでいた。


それがそもそもの間違い。その昼休みに急遽書き仕事が持ち込まれたり、いつもより生徒がよく質問に来たり・・・


なので、今日は珍しく帰宅してからもずっと一太郎で文書作成。ようやく終わったと思ったらもう夜の11時半を回っている・・・


とにかく無理矢理にでも毎日更新をと思い、今、この記事を書いている。


空虚な内容である、我ながら。本当なら今日アップしようと思っていたネタは明日以降改めて書こうと思う。


                    ふる里弁当

こんな調子なので、今日のお昼に食べた弁当の名称もよく覚えていない(苦笑)。梅田の地下街「ホワイティうめだ」にある成城石井で購入した「ふるさとなんとか弁当」だ。価格は確か475円。見ての通り和風弁当。成城石井の弁当・総菜は、確かにその辺のコンビニ弁当よりはちょっと高い分、味は良いと思う。


あたふたと

キーを叩いて

夜も更ける

お詫びの言葉も

急ぎ書き付く



酔扇




・・・・・




<一日一Q>

「都電6000形」


                    都電6000形


東京方面の皆さんにはお馴染み(?)、昔懐かしい「黄色い都電」。先日、徳栄商事から発売された。


チョロQとしてはかなり大柄なのだが、細部にわたる丁寧な仕事ぶりは、さすが徳栄商事。都電への愛情を感じる。


またいずれ、これを題材に「考察」もしたいものだ。