千円札 夏目漱石の時
印刷エラーで涙みたいに見えて
「文豪の涙」なんてニュースになった時がありましたっけ…
もう古い古い話しなんですねぇ……








北里柴三郎氏
の声真似(想像)
昭和の
力士優勝インタビューみたい……


「千円!
意外、、、、」





「虎に翼」  


寅子
「お金は私がじゅうぶん
家に入れてるんだから… 」

 「こっちは家族のために毎日必死で休まず働いてるのに…」

これを言っちゃっぁ〜おしめぇよぉ



優未
(31点→84点……81点でもよかったんじゃない?いや、もっと欲張って89点…どっちにしろダメじゃ〜ん)

この当時はなかっただろうけど、小学校の先生が使っていた赤ペン(ピンクに近い赤)は、一般には出回ってなかったはず…。
だから誤魔化せなかったのだ。
あのペン…マジで欲しかったな〜





子供たちが
寅子に言いたいこと次々吐き出して
スッキリ!!
肝心の優未は何も言ってないけど



年長の直明(道男にコイツ呼ばわりされておる)が

「もうボクに興味ないのが悲しい!
みんなが新潟行っちゃうのもさびしい!」

戦時中家族と離れ淋しい思いしたからだけど……驚いたわ


やはり、道男がいちばん大人びて頼りになりそうだ。
花江ちゃんの影の苦労をちゃ〜んとわかっていそうだしね。

(稲荷寿司でなく握り寿司寿司差し入れしてくれたまえ)





主役は
寅子トラ
新潟でまたまた大活躍するのでしょう。