ファミリーヒストリー
草刈正雄〜初めて知る米兵の父
アーカイブスドットコム
というサイトにアクセス
パソコンに地道に名前を打ちこんで…ひとりの男性を探しだす。
わかっている情報が少なすぎる、その上名前のスペルががわからないので困難を極めたようでした。
そして関係がありそうな家族に手紙を送り……
見つかるものなんですねぇ〜。
草刈正雄さん
会ったことも、写真すら見たことがないアメリカ人のお父様と初めての(写真での)対面。
若い頃のお父様
草刈正雄さんソックリ!!
(97歳の伯母さん、初めて草刈正雄さんの写真を見て「ワタシにそっくり!」←ここは「弟にそっくり!」と言わない?)
草刈さん御本人は多少複雑な気持(生きるため、お母様の並々ならぬ苦労を思うと…)を抱えつつも、渡米し、伯母たちに会いに行った。
アメリカ訪問のことは特別編にて放送されるもよう。
『まつもtoなかい』
ゲスト吉永小百合さん、YOUさん
松っちゃん「品のド塊」「品の鬼じゃないですかっ!」
松っちゃん「僕が話すと、吉永さんはずっと僕を見てくれる…」
YOU「好きなんじゃないかと思ってるっしょ 違うからね!」
松っちゃん 撃沈
吉永小百合さん
ほんとに清楚で控えめで、
品のド塊でした。
『病院ラジオ』
関東労災病院編
余命宣告とか
かなり厳しい状況の患者さんが明るく振る舞う姿、それを受け止めざるを得ないご家族。
まだ小学生のお子さんは幼いなりに覚悟しているのだろうなぁ…。
幼い子や伴侶を遺して逝く側、遺される側…
遺されるの…やっぱり辛いなぁ。。。
人との繋がりで、助けられたり…
前向きに頑張る患者さん
事故と病気で半身麻痺になりリハビリ中の女性。
以前看護職で働いていた時、いつも元気だった患者さんが急に泣いたりしていた気持や理由が今、患者側になって初めて理解できた。
LIFE!夏 人生に捧げるコント
登山途中で倒れていた女性(水川あさみさん)が、通りかかった夫婦(塚地武雅さん、YOUさん)に救けられ、
お水を差しだされるも……
「シュワッとした炭酸水がいい」だとか、
「水は軟水でないと…」とか、
おにぎりを渡されたら、
「わたし知らない人が握ったおにぎり食べられないんです…コンビニのなら食べられるんですけど…」
「チョコレートはカカオ70%がいい……」
山岳救助隊が到着
毛布を掛けてくれる
「この毛布化学繊維ですか?肌弱くて」
救助がヘリじゃないことにも不満そう。
いい加減にせい!
アンタは山に来なくてよし。家でジッとしてろっ!って感じでした。
面白かったです
『しずかちゃんとパパ』
の道永さんも、他人が作った料理食べられない人だったなぁ。しずかちゃんのお弁当は食べられたけど。
以上詰め込みブログでした。