新聞に載っていた記事





この本 実家にありました。
中学生の頃かな?
パラパラとページをめくり見ていたの覚えています。




筑豊、ボタ山、炭鉱、貧困


これで思い出すのが


五木寛之「青春の門」
の挿入歌


山崎ハコ
『織江の唄』


~信ちゃん 信介しゃん うちはあんたに逢いとうてカラス峠ば 越えて来た
そやけん逢うてくれんね 信介しゃん…


映画のCMで繰り返し流れていた歌。



この世の不条理を受け入れ生きていく織江の姿…。


歌詞と山崎ハコさんの哀しく切ない歌声が相まって涙を誘いますえーんううぅあせる