プロフェッショナル
仕事の流儀

発達障害を診るスペシャリスト
精神科医 本田秀夫医師



自閉スペクトラム症
注意欠如、多動症
学習障害



本田医師は発達障害の特徴は悪いものではなく大事な個性であり、前向きにプラスに捉える診療をする。



“普通”とは何か?

時代や場所によっては普通に生活できていたかも知れない人が、ある社会だとはじかれてしまう。


本田医師自身その傾向があり父親がそれに当てはまるらしい。
でも“幸せ”に生きてきた。

当てはまる人なんてたくさんいるとの事。ただそれが顕著であるか、そうでないかの差。

たぶん私もその傾向があるなぁと思う。(グレーゾーンってやつ)


“相手の全てを尊重する”
子供の頃に本田医師と出逢えた人は幸せだとつくづく思った。


〈本田医師の軟らかな口調と笑顔を見ているだけで心が和む・・・不思議〉