マリア・ジョアン・ピリス(p)/シューベルト:ピアノ・ソナタ第16番・第21番 【CD】 ユニバーサルミュージック 通販 | ビックカメラ.com

 

Maria João PIRES, piano


1944年7月23日、リスボンに生まれ、1948年には初の公演を行った。
1953年から1960までリスボン音楽院でフランシーヌ

・ブノカール・エンゲルに師事した。

国際的な活動を始め、極めて高い評価を得ている。

 

 

1970年、ベートーヴェン生誕200周年記念コンクールに優勝して

国際的な活動を始め、極めて高い評価を得ている。

 

ソリストとしてはもとより室内楽活動に好んで取り組み、

オーギュスタン・デュメイ、アントニオ・メネセスなどを

始めとする多くのアーティストと共演している。

 

また、1970年以降、芸術が生活、地域社会、教育に与える影響の

研究と、社会の中で教育学的理論を実践するための新たな方法の

立案に力を注いでいる。


ここ10年間は、世界各地から集まった学生を対象に多くの

ワークショップを実施し、自らの哲学や教授法を日本、ブラジル、

ポルトガル、フランス、スイスに紹介してきた。


最近では、ベルギーのエリザベート王妃音楽大学で教鞭を執り、

優れた才能を持つ若手ピアニストの指導にあたっている。

 

 

 

Maria João Pires - Beethoven - Piano Sonata No 17 in D minor, Op 32

 

Chopin Nocturne, op 27 no 2 - Maria João Pires live at Jardin Musical

 

Maria João Pires - Beethoven - Piano Sonata No 17 in D minor, Op 32

 

Debussy Arabesque no 1 - Maria João Pires live at Jardi