こんばんは。
ミステリ案内の稲葉の白兎です。
ミステリと言えば旅。
特に松本清張の小説には色んな事件の舞台が出てきて、
地方の描写にはリアルにその風景が網膜にひらけてくるから不思議です。
群馬の温泉宿
伊豆や熱海の宿
武蔵野
舞台や映像の食事のシーンを見て
それが食べたくなるように
小説の舞台にも行ってみたくなります。
なので、わたしくしめは非常に
電車旅が好き。
一人旅は特にそうですね。
グループや友人と行く旅は、
交通手段にしろ
観光にしろ
宿にしろ
それほどこだわりはないです。
楽しい体験ができればいいので、
せいぜい、美味しいものが食べられれば
という程度。
1人だと途端にハードルが上がります。
責任感からくる緊張感。
成功させなければならないという使命感。
一人旅の敵は退屈、でしょうか。
1人だと費用も割高になります。
なので、アレもコレも欲張るよりは、
何を捨てるか、です。
1人だと、美味しいモノを食べるというのは
アッサリ捨てられます。
それよりかは宿の方を重視します。
寝るだけだから、というふうにはなりません。
では、宿では何にこだわるか?
駅から近いこと。
これは、歩きたくないということ以上に、
捜す手間を省きたい、
これです。
大きな荷物を持ってあまり長いことウロウロしたくない。
とっとと荷物を置いて、
楽になって、
夕食をとりたい。
ホッとしたいわけです。
帰りも駅近は便利です。
かと言って、ステーションホテルは
市街を歩かないので、
それもちょっとつまらない。
情緒に欠けています。
駅から8分以内ですね。
ほとんどが3分から5分です。
宿のこだわりその2。
部屋の広さです。
狭いのは嫌ですね。
以前都内の某🟢パホテルに泊まりましたが
狭くて、圧迫感を感じました。
部屋にいることが苦痛に。
デザインも飽きがきてしまいました。
古さと広さを取るとしたら
広さにしようかと。
13㎠は欲しい
その3
あんまりないことですが
お風呂はシャワーではなく
湯船があること。
某🟡パーホテルは温泉があるからなのか、
部屋のバスはシャワーだけ。
湯船が欲しい。
なぜなら、入浴剤でリラックスしたいから。
こだわりその4
出来るだけ朝食は摂る派です。
朝食をホテルでとると、
「ああ、旅をしてるんだな」という気分になるのと、
他の客や客層を観察したい
朝食のレストランや料理で
そのホテルのレベルを測りたい
値段の割に美味しいと、
満足度が上がります。
一人旅の場合、
密室で食べるの苦手です。
侘しさ全開
なので、できるだけ、街で外食します。
コンビニで買ったものを個室で
食べるというのは、あまりやらないです。
よほどお金がないか、
適当な食堂がなかった時は別として。
もちろん外食にお金はかけずに
松屋とかサイゼとか、ラーメン屋とか。
お腹が満たされればいいです。
逆に夕食をホテルのバイキングとかで奮発するのなら、
部屋は貧乏たらしくても我慢できます。
バランスですね。
出来るだけ沢山のものをみる
経験する。
そうすると必然的に食事時間が減るわけで
何が言いたいかというと、
食べてる時間はないということ
そして、
旅というのは、
始まりよりも終わりの方の印象が残りやすい。
青森から夜行バスで帰ったりしましたが、ちょっと無謀すぎたなと、反省。
疲れる帰り方はやめる(笑)
お土産を買うとしたら前半に買っておくと、気持ち的にラク。
自分への土産は買わない。
写真で十分。
荷物はなるべく軽く。
着物は嵩張るので下着以外は出来るだけ持たない。
本も持って行っても読む時間がない。
現地の時間自体少ないので、
本当に必要なものって
極端な話、
財布とかスマホとかで十分なくらい。
かえってじゃまになるものばっかり。
欲しいものは現地で。
本当にこれ、わかっちゃいるけど減らないんですよね。(笑)
ミステリ案内の稲葉の白兎です。
ミステリと言えば旅。
特に松本清張の小説には色んな事件の舞台が出てきて、
地方の描写にはリアルにその風景が網膜にひらけてくるから不思議です。
群馬の温泉宿
伊豆や熱海の宿
武蔵野
舞台や映像の食事のシーンを見て
それが食べたくなるように
小説の舞台にも行ってみたくなります。
なので、わたしくしめは非常に
電車旅が好き。
一人旅は特にそうですね。
グループや友人と行く旅は、
交通手段にしろ
観光にしろ
宿にしろ
それほどこだわりはないです。
楽しい体験ができればいいので、
せいぜい、美味しいものが食べられれば
という程度。
1人だと途端にハードルが上がります。
責任感からくる緊張感。
成功させなければならないという使命感。
一人旅の敵は退屈、でしょうか。
1人だと費用も割高になります。
なので、アレもコレも欲張るよりは、
何を捨てるか、です。
1人だと、美味しいモノを食べるというのは
アッサリ捨てられます。
それよりかは宿の方を重視します。
寝るだけだから、というふうにはなりません。
では、宿では何にこだわるか?
駅から近いこと。
これは、歩きたくないということ以上に、
捜す手間を省きたい、
これです。
大きな荷物を持ってあまり長いことウロウロしたくない。
とっとと荷物を置いて、
楽になって、
夕食をとりたい。
ホッとしたいわけです。
帰りも駅近は便利です。
かと言って、ステーションホテルは
市街を歩かないので、
それもちょっとつまらない。
情緒に欠けています。
駅から8分以内ですね。
ほとんどが3分から5分です。
宿のこだわりその2。
部屋の広さです。
狭いのは嫌ですね。
以前都内の某🟢パホテルに泊まりましたが
狭くて、圧迫感を感じました。
部屋にいることが苦痛に。
デザインも飽きがきてしまいました。
古さと広さを取るとしたら
広さにしようかと。
13㎠は欲しい
その3
あんまりないことですが
お風呂はシャワーではなく
湯船があること。
某🟡パーホテルは温泉があるからなのか、
部屋のバスはシャワーだけ。
湯船が欲しい。
なぜなら、入浴剤でリラックスしたいから。
こだわりその4
出来るだけ朝食は摂る派です。
朝食をホテルでとると、
「ああ、旅をしてるんだな」という気分になるのと、
他の客や客層を観察したい
朝食のレストランや料理で
そのホテルのレベルを測りたい
値段の割に美味しいと、
満足度が上がります。
一人旅の場合、
密室で食べるの苦手です。
侘しさ全開
なので、できるだけ、街で外食します。
コンビニで買ったものを個室で
食べるというのは、あまりやらないです。
よほどお金がないか、
適当な食堂がなかった時は別として。
もちろん外食にお金はかけずに
松屋とかサイゼとか、ラーメン屋とか。
お腹が満たされればいいです。
逆に夕食をホテルのバイキングとかで奮発するのなら、
部屋は貧乏たらしくても我慢できます。
バランスですね。
出来るだけ沢山のものをみる
経験する。
そうすると必然的に食事時間が減るわけで
何が言いたいかというと、
食べてる時間はないということ
そして、
旅というのは、
始まりよりも終わりの方の印象が残りやすい。
青森から夜行バスで帰ったりしましたが、ちょっと無謀すぎたなと、反省。
疲れる帰り方はやめる(笑)
お土産を買うとしたら前半に買っておくと、気持ち的にラク。
自分への土産は買わない。
写真で十分。
荷物はなるべく軽く。
着物は嵩張るので下着以外は出来るだけ持たない。
本も持って行っても読む時間がない。
現地の時間自体少ないので、
本当に必要なものって
極端な話、
財布とかスマホとかで十分なくらい。
かえってじゃまになるものばっかり。
欲しいものは現地で。
本当にこれ、わかっちゃいるけど減らないんですよね。(笑)
