こんばんは。
ミステリ好きの稲葉の白兎です。
案内ブログを書いてます。

パズルは🧩ミステリの親戚ということで、
パズルも好きです。

上級ナンプレ(数独という言い方もあるそうです)が特に好きです。

漢字パズルはノーヒント、白紙から
ほぼ解くことができます。

推理パズルは、
カニと同じくらい好きです。🦀

ジグソーパズルも大好物です。



クロスワードはそれほど好きではありません。
ヨコとかタテとか面倒くさいです。
難易度がそれほど高くないところも
好きになれない理由の一つですね。


なーんて
書いてみると、
さも頭のいいヒトのようですが、

全く普通です。悲しいことに。

ただのマニアです。

で、本屋で発見したのが
『シールパズル』。







下絵に番号が振ってあり、
別紙のシールの群から
番号と同じシールを
シートに貼るだけです。

もはやパズルとは言えません
(笑)

ただのシールブック。

考える要素はゼロ。

でも、
メッチャ楽しい!






以前白兎めは
スクラッチアートにハマり
ほぼ販売されてる8割のスクラッチアートを制覇しました。

爪楊枝で、線を削ると
あら不思議。
色がついてくる。

下絵をなぞるだけだから
頭使わないし、

そのくせ仕上がりの満足度が高い。



『大人の塗り絵』は、
高度すぎて、
途中で挫折しました。

シールパズルは、
スクラッチアートに近いです。

作業は全く違いますが、
共通してるのは

頭を使わない‥!

コレに尽きます。

作業に没頭するだけです。

少なくとも稲葉の白兎めは、
この手のアタマ使わないアートが好きです。

塗り絵が挫折したのは
頭を使うからです。

配色を考えるというのは、
結構アタマを使うのです。

なのでシールパズルは、
やってて楽しいです。

没頭感が気持ちいい

大の大人がシールなんて‥
いえいえ、なかなか侮れません。

頭を使わないから好き!
というのは、
最初の記事と矛盾するかもしれませんが、

頭を使うパズルは気持ちいい。

頭を使うゲームは気持ちいい。

反して
頭を使う作業は
苦手。疲れます。

パズルだと良くて、
作業だと良くない。

あなたはいかがですか