こんばんは。

昼です。

ミステリ案内の稲葉の白兎です。

稲葉目が好きな本格ミステリ。

松本清張の社会派ミステリをはじめ、

西村京太郎のトラベルミステリー

井沢元彦・高橋克彦の歴史ミステリ

和久峻三の法廷ミステリ

作者の名前は伏せますが
SFミステリ
妖怪ミステリ

昨今のサスペンスもどきのミステリなどに押され、
(清張センセは本格物こそ少ないけど、
ほぼ全部に手を出してます)

本格推理モノがマイナーな存在として
隅に追いやられてるのがファンとしては
寂しい。

‥と思っていたら
そうでもなく、

世の中にはもっとマイナーな分野の小説があったのですね。

それが


これ、
小説宝石ではなく、
玉石です。

点ちがい。

玉石混交の玉石。

まあ、「ぽんぽこ書房」と名乗ってる時点で、
パロディというか、
フィクションであることがわかります。

マンガと解説で成り立っている新しい本です。

フィクション性を出すためか、
匿名性を出すためか、
敢えてゆるゆるとシリアスさをかわしてるのか
わかりませんが、

登場人物は、
全員動物キャラ。

ウサ崎 🐰
クマ原 🐻
ペン川 🐧
ブタ島 🐷
など。

社長はカッパ山。


社外では獅子丸、チュン岡 (スズメ)など
やっぱり動物キャラ。

カッパが出てくるのは
光文社のカッパノベルスのパロディですね。

月刊宝石は光文社だったみたいですし。

要は、この架空の中堅出版社が扱ってるのは
文芸雑誌。

かつては隆盛を誇った文芸誌も
今や完全斜陽。

出版業界はそれでなくても右肩下がり。

刷るだけで
大赤字だから、
やめてしまおう

社長の決定に反発する駆け出し編集部員。

これら文芸雑誌は、
新人発掘・養成の場でもあるからです。


わたくしめも
プロやアマはともかく
「群像」とか「すばる」とか読む一般人て
いるのかな?
と思ったことあります。

本格ミステリより、
マイナーな分野があった!!

いや、稲葉の白兎の勘違いで、
本格ミステリは
まだまだ滅んではいない

本格ミステリは、
将棋と囲碁に例えると、
囲碁。

パズドラではなくモノポリー。

でも
江戸川乱歩賞と直木賞
どっちが権威あるかと言ったら、
文学の直木賞ですよね。

ネームバリューが違います。
直木賞作家と言ったら
一目置かれます。

この「小説玉石」は、
編集員の入門書です。

重版出来(しゆつたい)とか、実売率とか、

聞きなれない業界用語をやさしく解説❣️

で、単なる入門書にはあらず。

これからの業界の方向性にも言及。

もはや編集員は
作家の完全黒子に徹するべき?

作家にとって
エラそうに口を挟む編集員は
邪魔者になるかもと未来予測。

令和は、

作家が書きたいものを書く!

なので私も、
やりたいことをやってみる!

昨日はサンシャインシティにあるレストラン制覇について書きましたが、

ズワイガニ食べ放題のあるホテルブッフェに行く!

強引だなあ!

ホテルでなくてもいいけど、ホテルでないと
やってないでしょ?

❶松本清張の小説の舞台に片っ端から行く
❷松本清張記念館(福岡)に行く
❸ホテルブッフェ完全制覇
できれば蟹のあるやつ🦀
❹ウサギカフェ☕️完全制覇
❺ウサギ島(広島)に行く
❻ガンプラ100個作ってみる

昔、やったこと
①カラオケで1000曲歌う
②松本清張完全読破(手に入る限り)

どちらも2、3年かかりました。

何でうさカフェかって?

そりゃ稲葉の白兎ですから。