こんばんは。
ミステリ案内・稲葉の白兎です。
ゴールデンウイーク前のブログに、
映画「翔んで埼玉」の事を書きました。
魔夜峰央のこの原作を読んだことあるので、
バカバカしい内容だと思いつつも、
観に行ってみました。
爆笑より苦笑。
その中で、ガチで爆笑したのは、
池袋パルコのネオンが見える
とある池袋の高層ビルの屋上シーン。
これだけで笑ってしまいました。
埼玉県民にとって、池袋は、
大都会、東京のシンボル。
池袋パルコの屋上で、
レコードキャンペーンをデビュー最初に行なった歌手がいます。
1972年。「男の子女の子」。
それは、郷ひろみ。
そして、今日、
郷ひろみにとって聖地でもある池袋で
デビュー47年目の、新曲発表しました。
偶然にも、池袋のサンシャインにいまして、
このイベントこそ、
サンシャインの噴水広場で行われたのです!
((((;゚Д゚)))))))
人が多すぎる。
スズナリ。
この写真はイベントの約1時間前。
おそらく、
サンシャインシティが始まって以来の
噴水広場の激混みじゃないでしょうか?
色んなアイドルがなんやかや
噴水広場に
毎週のように来るそうですが、
今日ほど混雑したことはないでしょう。
スーパースター!🌟
としか、言いようがないです。
池袋の高層ビルに響き渡ったと思われる
2億4000万の瞳の
「ジャパーン」コール。
ちなみに白兎めは、
カラオケによく行きますが、
郷ひろみの歌が、
男性ボーカルでは
一番歌いやすい、
音を合わせやすいです。
ともかく、
郷ひろみ氏にとって、
池袋は聖地。
コナンよりも
怪盗キッドよりも、
還暦のスーパースターにかないません。



