こんばんは。

稲葉の白兎です。

映画「翔んで埼玉」は、
千葉のことも同じくらいディスっていて、
埼玉のライバルでした。

そんな千葉県代表・習志野高校がまさかのセンバツ決勝進出。

今大会、
握手拒否、
サイン盗み、
監督の相手ベンチ乗り込み
など、あまりよろしくない事件・話題が多かったなと思いました。

そして、やたら関東以東のチームはことごとく全滅し、
習志野がひとり気を吐いた感じ。

近畿、九州が
特にアベック出場の和歌山と大分が共に勝ち進んだのも印象深いです。

でも最後の最後は、
東日本勢同士の対決という、
弱いようでいて、美味しいところだけ、
しっかりさらいました。

西日本の人はガッカリしたのでは?

うわぁ、いっぱい勝った〜〜。
でも、決勝前に全滅したぁ。

優勝したのは東邦。

言わずと知れた愛知の名門ですが

春に強い東邦のイメージ。

そして記憶にあるのが大阪・上宮高校との決勝戦。
劇的なサヨナラ勝ちで確か優勝。
その時は東邦より、元木大介のいる上宮のほうに注意がいってました。

元木はアイドルでした。

そんな記憶に新しい東邦なのですが、
あれから30年も経っていたことにビックリ!!

平成最後の甲子園も
東邦で飾ったのですね。
((((;゚Д゚)))))))

平成元年春優勝。
平成最後の春優勝。

なんか笑ってしまいます。

こんなことってあるんですね。

令和の最初と最後も東邦が絡むとしたら面白いです。

いえ、面白いだけで望んでないです。
すいません。

昭和の王者がPLで、
平成の王者は東邦?
別に強い感じはしないけど( ̄◇ ̄;)

令和の夏に期待しましょう🎵