こんばんは。

ミステリ大好きの稲葉の白兎です。


またまた買いました。


読んでないです。

犯人当て大好き!

犯人=人狼。

役職を当てるのも面白い。

サバイバルも面白い。

プレイヤーが若いというのが引っかかる点です。

高校生とか。

本当は色んな年代や層に読んでもらいたいし、
プレイしてもらいたいです。

基本、ゲームが好きなんですよね、ワタクシ。

タカラ社の人生ゲームにハマって以来、
お年玉の使い道はボードゲームと決めてました。

億万長者ゲーム。

同級生のウチでやったら、
買う気なくしました。

なんか勿体なくて。

どうせ買うなら、そのゲームが初めてやるものの方が新鮮だよね。
という理由。

モノポリー。

大人になってから買いました。
家族と2人で一回だけプレイしてそれきり。


勝ったけど、つまらなかった。

ゲーム内容が自分向きじゃないみたい。

すごろくと違い、
蚊取り線香のようにグルグル回ります。

それがなんか耐えられなかった。


同じコマに止まるのがイヤ。

飽き性なんです。

それと、モノポリーはイマイチ
スリルに欠けてました。

スリルはゲームに必要です。

驚きとスリル。

推理小説はこれの両方があるので
ハマりました。

ではでは、これより2016ピースの
エポック社の超絶難関ジグソーパズルの続きをやります。

人狼はこれから読むのは時間的に怖いのでやめておきます(おい!)