こんばんは。
稲葉の白兎です。
日大のアメフト部事件の余波はとどまるところを知らず、
ついに監督とコーチが永久追放。
他人事とは思えないです。
21世紀らしからぬ過激な部活動。
なぜなら
「バトルスタディーズ」という超リアル高校野球漫画。
あの時は8巻でしたが、現在の最新作は14巻。
講談社の週刊モーニングという人気マンガ雑誌に連載中。
作者は、元PL学園野球部選手。
甲子園出場を果たし、バッターボックスに立ちました。
このマンガはDL学園野球部が舞台の
フィクション。
PL学園野球部は去年の3月に解散しました。
解散理由は誰にもわかりません。
最後の公式戦は上級生がいませんでした。
作者の「なきぼくろ」さんはPL復活を願って連載を開始したのです。
マンガを読むとわかりますが、
とにかく、この野球部は上下関係がハンパなく厳しいです。
一年生の睡眠時間は3時間。
上級生の雑用をやるためです。
元巨人の桑田真澄氏は、目覚ましなしで起きていたという超人エピソードが。
そして作中で、ある一年生選手がキレてしまい、
不祥事を起こして出場辞退に追い込まれます。
しかもその過酷な寮生活の決まりが新聞記者にリークされ、新入生が激減するという笑えない展開に。
今の日大アメフトと同じなのです。
暴力体質の部活は、今の時代と合わなくなってきています。
指導者は自覚しないといずれ衰退の一途を辿ります。
PL校歌の歌詞どおりに、いつ「永遠の学園」になるとも限りません。
マンガでは不祥事の後、一大改革が実行されます。
一年生がリーダーとなり、無意味な決まりを撤廃しようとします。
「大暗室」の続きを書きたかったところですが、
尺のため、本日は少しだけ。
前回は、
有明友定の遺児と思われる有村清と、
大曽根五郎の息子と思われる大野木隆一が航空ショーで、競演。
二人はそれぞれ無自覚なまま、
同じ母から生まれた兄弟は、
運命の再会をしました。
大曽根五郎がどうなったか、説明はありません。
すごく気になりますよね。
彼の息子がメインとなるべく
すっかり世代交代したようです。
