こんばんは。

稲葉の白兎です。

昨夜は、記事を書いたのに、
「犯人当ての難しい作家」
更新せずに寝落ちしてしまいました。

チェックしてみてくださいね。

約2日もサボったのか⁈  ( ̄◇ ̄;)

せっかくのゴールデンウィーク。

五反田に実家があるので、今日も含め、よく行くのですが、そこで聞き捨てならないことを、
駅前のカフェで聞きました。

若い男女の客が目の前にいて、
男性のほうが
「‥五反田って、何もねーよな」
とポロリ。

女性は、「そんなこと言ったら、五反田がかわいそう!」

(T_T)

何、そのフォロー?

「そんな事ないよ」
とか、
「〇〇のほうが何もないよ」
とか、言い方があるじゃん?
五反田は人名でなく、場所です。
面白すぎ。

ってか、その前に、男は何をもってして、
何もないと断言しているのか?

何と比べているのか?
言いたくはないけど、仮にも山手線の駅です。

男性はしばらく黙ったあと、

「でも、実際、何もないよ」

しかし、目の前で
パン食べて、コーヒー☕️飲んでるじゃん!

飲食店激戦区の五反田をつかまえて、
明らかにこの男はウソをついている!(笑)
何がなくて、不満なのか?

少なくとも、今日、
私は五反田にある本屋「ハルヤ書店」で2冊の本をゲット!
本屋もブックオフもちゃんとあるのだ。
東急ストアにも本屋は入ってるし、


以前ブログで紹介した、
歌舞伎町でホストクラブを経営している元カリスマホストの「信長」氏の本です。

ミステリでなくてすみません。

五反田は、飲食店激戦区で、
あっという間に潰れる店が多いし、
長続きする店が少ないです。

今日も「スシロー」には、
めちゃくちゃ人が入っていったけど、

ゴールデンウィークにも関わらず、
駅前のファミレスは閑古鳥
( ̄◇ ̄;)

いいのか?それで。

席はたくさんあるのに、ガラガラ。
てっきり、5人待ちぐらいは覚悟したのに。

とりあえずラッキー🤞

そんな超空いてるファミレスに入り、信長クンの書いた本を読もうとしたら、

目の前のラックに女性週刊誌があったので、
座席に持ち込みました。

ゴシップは飛ばして、

「八千草薫、87歳、若さの秘訣」
と、
漫画家でタレントの蛭子能収さん&
元美人アナウンサー・近藤サトとの異色対談の
記事に惹かれて読んでしまいました。

驚いたのが、近藤サトのほうが
蛭子能収(えびすよしかず)さんのファンということ。

近藤サトの悩みに対して、蛭子能収がダメ出し。

「私は、自分を正当化しようとしたり、相手のことを考えたりして、話が回りくどくなってしまう。蛭子さんの言葉は単純だけど、心に響きますね」
「オレはそういうの、考えないから。空気読まない。漫画も、同じ。
絵もセリフもできるだけ省略してるの。
そのほうがラクだもん」

ギクッ(; ̄ェ ̄)

蛭子能収さんの著書に、
「笑われる勇気」
があるそうで、

ちょっと、それは、笑えないぞ、
と複雑な稲葉の白兎でした。