こんばんは。

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エラリー・クイーンお得意のロジックには、驚いたものでした。
Yの悲劇に見るA=B
の、証明ロジック。

国名シリーズや「中途の家」に出てくる
消去法ロジック。

国内のミステリには、そこまで理路整然とした作品がなかったですからね。

乱歩や正史の本格物のようにあまりにも人が殺されすぎて、
もう、コイツしかおらん!

もちろん、そういう消去法ではありません。

そうは言っても、
数学はふつうに不得意であります。

ですが、確率と集合に限っては好きでした。
確率についてはこの後スグ!
集合は、問題が推理小説的で面白い。


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どうですか、このパズル雑誌。
すごいでしょ😄

学研のあらゆるパズル雑誌の中でも、問題のレベルが一番難しいやつです。
コレにハマると、ちょっとやそっとでは、現実世界に戻ってこれないです。完全没頭しちゃいます。

今回はお正月休みの退屈保険です。(笑)

ナンプレはいわゆる消去法です。9つのマスを全部違う数字で埋めるのです。
パズルは結局、決定の塗り潰しです。

ナンプレとか数独とか、出版社によって言い方が違うんですよね。ニコリは数独というみたいですが。

この写真のように大きい、込み入ってるもの。
9×9の単体のマスは、
一度、複数に重なり合ったものをやると、二度と解く気がしないです。

私が特に好きなのは足し算パズル。

コレも、メーカーによって呼び名が違います。
例えばニコリは「カックロ」と呼んでいるようです。

そうそう、今日のお題は確率でございます。

確率問題と言えば宝くじ。
問題文が、3次元的で好きなんですよ。

仕事算とか旅人算とか、絶対おかしいじゃないですか? 問題が。

太郎さんが毎秒あるいは時速いくらで歩いて、誰それに追いつくのはいつでしょうとか、
Aさんは〇〇の仕事をやるのに30分かかり、Bさんは50分かかります。二人でやると何分ですかとか、
人間なんだから、同じ時速や仕事量が続くワケないやん!

ところが確率は、完全デジタルで考えられますよね。

電車内で、年末ジャンボ宝くじの広告を見かけるこの頃。
私は、宝くじは30年買ったことがないですが、
あなたはいかがでしょう。

冒頭の勝間和代さんの本に、実にわかりやすく宝くじの期待値が書かれてました。

勝間さんは経済評論家です。
何十冊と本を出版され、累計500万部を超えているかたです。

高額当選確率がめっちゃ低いのはご存知のはずですが、
100万分の1とか言うから
イメージ湧かないんですよね。

10キロのお米の袋にはおよそ50万粒のコメが入ってるそうです。
宝くじ一億円当てるのは、
ランダムに手を突っ込んで、つまんだたった一粒を当てるのと同じ。
それも二袋で一粒。
枚数を、増やしても、どれだけの効果が期待できますか?

一方、年間の交通事故で亡くなるのは5千人。
確率は人口で割ると2万五千分の一。宝くじより、ずっと大きいです。

なのに、自分が事故で死ぬとは考えず、
宝くじにのほうが確率悪いにもかかわらず、
当たるのではないか、と期待するわけです。

錯覚、なんですかね。

こんなに分の悪いギャンブルも珍しいというわけです。

宝くじは極端な例でしたが、

なにかを買ったり、行動する時、それから得られる期待値を考えましょう、と勝間さんはおっしゃっています。