こんばんは。

嫌われ政次、
ドラマ上のことなので、本当に小野田島政次が井伊家乗っ取りを画策した悪人なのか、今川から井伊家の取り潰しを救った人物なのかは、わかりません。
ただ、悪人だったら、小野家の墓が彦根城近くの寺にあるでしょうか?
ドラマでは、処刑直前に、自分はこのために生まれてきたと、牢破りにきた仲間にそう告げて脱走を断りました。
男子の本懐だと。それは盾となって生きることです。女城主直虎はそれを聞いて、「死ぬために生まれる奴があるかー!」と半狂乱。
最期は悪人として死なせる事に直虎は決めました。その方が外部的に井伊家に都合がよくなり、それこそが彼の望み、役割でした。

前回、甲子園の"魔物"の話をしました。
大阪桐蔭に取り憑いたマモノです。
例のエラーした一塁手は、試合後、車椅子で他のメンバーより早く退場したそうです。
あるイニングで、ランナーと交錯して足に怪我をしていたとのこと。それが原因で足がベースから離れてしまったとも考えられます。
正に踏んだり蹴ったり。

その次に覚えている"魔物"は、数年前。
やはり、最終イニング、あと1人で試合終了のとき、平凡すぎるセンターフライが打ち上がり、ピッチャーはガッツポーズして、後ろを振り返らずに、マウンドを降りかけました。
センターが取るものと思ったんですね。
まるで見なかったのです。そしたら、センターがエラー。

後で気づいて大あわて。結局、サヨナラ負けしました。
早すぎるガッツポーズが魔物を呼ぶのでしょうか?

でも名試合No.1の呼び声高い星稜vs箕島は、
あと1人の、「ありえへんエラー」は、ちょっと違います。
それは、隠し球。
星稜は、隠し球を使って、相手のサヨナラ勝ちを封じました。
バチが当たったようです。
隠し球の被害者が、あの、有名な、ヨタヨタした平凡すぎるファウルフライを打ち上げ、野手がなぜか転んで落球し、命拾いのあと、同点ホームランを放ちました。

魔物は、卑怯なプレイを見逃さなかったのですね。

野球中継で、「白球の記憶」といって、試合と試合の間に過去の名勝負を再現するコーナーがあります。
それに星稜の隠し球シーンが出てきました。
「落球」は有名な出来事なので知ってましたが、まさかその前に、「隠し球」をしていたとは!

あれを見ると、隠し球はよくないな、と思います。
他の人もやはり、そう思うのでしょうか?

少なくとも、私はあれ以来、隠し球をするチームを甲子園中継で見た事がありません。
どこかの地方大会では禁止されているそうです。