こんばんは。

今日のテーマは
気分を変えて
公立vs私立。

甲子園野球も今日から3回戦に進みました。

ファンに言わせると、3回戦が一番面白いそうで。
同感です。
セミ・準々決勝ですね。
1日4試合で、すでに勝った者同士で、ある程度の実力校同士。

昨日は2回戦でしたが、目を疑うような好カードありました。
智弁和歌山vs大阪桐蔭

いきなり頂上決戦かと思われるような、複数回優勝している強豪同士。
それも近畿の。

そして、このカード以来、投手戦の接戦が多くなった気がします。

近畿勢、九州勢、関東勢、雪国勢同士の近県対決も多くなりました。

今日は、三本松vs二松学舎という、地味な対決がありましたが、どちらの県同士の対決かわかりますか?

三本松は香川県、二松学舎は千代田区にある東東京代表。

三本松が勝ったのですが、
公立代表の最後の生き残りとなりました。

公立!です。
四国、特に香川県は公立の代表が多いですが、
最近、公立高校をめっきり甲子園で見なくなったと思いませんか?
昔は〇〇商とか〇〇工とか〇〇実とかありましたよね。

公立は、制限があるので、私立に押されっぱなし。
しかも、私立は何か不祥事があると名前を変えたりします。

地元に愛されにくい私立ですが、唯一、私立でも地元に人気があるのは、長野の松商学園だそうです。

今年の東北勢は全校私立ですね。
どころでいきなりですが、稲葉の白兎の母がたの実家が秋田なんです。
昔は秋田って、東北の中では強かったんですよ。
準優勝してますし、初の1億円プレイヤー落合選手は秋田高校出身。

ところがここ数年、どうも秋田代表は精彩を欠いています。
何年か前、秋田以外の東北勢は全校一回戦突破という快挙を成し遂げ、それも、なんか秋田が弱いのがかえって目立つという‥‥。
今年も、秋田負けましたよね。
青森、岩手、宮城、福島は一回戦突破。
前から弱いならともかく、どうして秋田は弱くなってしまったのでしょうか?

秋田は金足農、能代商、秋田商、本荘など、公立の代表が多い気もしますが、秋田、秋田経済法科大学、大館鳳鳴、秋田中央など私立も出ないわけではないです。

ただ、ですね、
野球留学を積極的にしていないみたいなんですよ。

秋田に野球留学に行く人がいない!!

私の子供は高校生ですが、その子の地元の遊び仲間が東北の某県に野球留学しました。
子供を通して見えてきたのが、その子の学校は、おそらく甲子園はムリだなということ。
PL学園の元球児が描いた野球マンガ「バトルスタディーズ」を読むとわかるのですが、強いチームには理由があるんですよ。

そんなことは秋田に何の関係もありませんが、

秋田の私立は県外の選手を取らない、地元でまかなっているようなのです。
もしかしたら、これが秋田県弱体化の原因かもしれません。
野球留学の是非はともかく。
それ以外によその県との違いを見つけられないので。

昔は青森が弱かった。学生の時の記憶が、青森代表14連敗。
それが今では、ベスト8の常連。

あのKKのいたPL学園が夏の甲子園で秋田代表金足農にベスト4で対戦し、8回まで負けていて、非常に苦戦を強いられました。それぐらい強かった。
それが、最近10年間、秋田勢が勝ったという話を聞かないです。
親の田舎なので、秋田代表には、甲子園で勝ってもらいたい、です。

それにしても、私立が出るのが当たり前な甲子園なら、勝ち進むのも私立。

香川の三本松は公立の星⭐️です。