レストランを出てから、劇の上演まで30分を切るというあわただしさ。

そこからは、もう捜査のベルトコンベヤーに乗せられたみたいで、ほぼ息つく間もないあわただしさ。
観劇→資料①→容疑者質疑応答会資料②→第1の証拠をもらうために漢字の謎解き。→正解してヒントルームで証拠をゲット資料③→次のヒントBをもらうために数字謎解き→部屋で証言ビデオ鑑賞。3人の証言。何回も繰り返し見る→パズル解けずおたすけカウンターでヒントをもらう→ヒントルームB資料④ゲット。
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紙ばかりやたら増えます。

肝心の推理はサッパリお留守。
機械的トリックだろうな、ということぐらいしか、思いつかない。
ホント、推理をまとめる時間がない!
眠い💤
逮捕状の締め切りは午前3時。考えてられない。
時間がなさ過ぎ。
共有ルームに行くと、推理に四苦八苦している仲間がいますが、聞こえる推理の私語がかえって推理の混乱を招きそう。部屋で熟考するものの、誰もが犯人に見える。
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これが、ファイナルアンサーです。
犯人、間違ってる確率高し。(笑)。提出は混んでました。

もう4時になります。
寝るぞ〜。
明日は解答劇を見たら、仕事に直行するという離れ業をしなければ(^◇^;)