一条聖矢 20周年

昨夜、群馬県高崎市柳川町のホテルグランビューにて、一条聖矢さんの20周年記念ディナーが開催されました。

司会はお馴染みの川田恋さん。私の写真は、載っていませんが、私の他に、何人もの方が、サプライズ出演しました。テイチクからデビューした群馬県太田市出身の岡田しのぶさん。サチコの大ヒットで有名な、ニックニューサの田中収さん。

韓国人のジュリアさん。

東京から若松みどりさん。

20周年記念の「私まだ 女してます」を書いた作詞家の礼恭司先生も来て、ご挨拶していました。礼先生は、群馬県で大ヒットの「愛されて高崎」を書いた作家です。

私の為に、駆け付けてくれた皆様です。左から、山口さん。美幸さん。美沢。母親。しげ子さん。山口さんの隣にある花は、一条聖夜矢さんの師匠、にしきのあきらさんから、送られた花ですよ。

松本さん。しげ子さん。小川さん。母。朝比奈元さん。

しげ子さん。小川さん。美沢。小川さん。朝比奈元さん。

松本守さんは、東松山から、小川さんご夫婦と3人で、いつも、来て下さいます。警視庁検死課のお偉いさんでした。全国のご当地ソングのCDを集めるのが趣味で、ネットで調べて、慰問先の「豊生会」(高崎市)に来てくれたのが、きっかけで、ファンクラブにも、入ってくれました。長いお付き合いであります。

朝比奈元さんは、4年ほど前にCDデビューされ、今年は、奥様のしげ子さんとデュエット曲も発表されました。

8月19日にあった群馬県みどり市の「ながめ余興場」では、山口さんが、大前あつみとサザンクロスのショーの中で、飛び入り出演され、プロ顔負けの歌唱を披露されました。

美幸さんは、ＹouTubeの中で、「トーキョー・トワイライト」を唄っており、大変、評判良い歌唱を披露しております。是非、是非、ご覧下さい。

あとは、東京都足立区から、赤羽のグリーンアイズで知り合った伊藤正男さん(タクシードライバー)が来てくれました。

来年2月24日には、埼玉で「花園歌謡祭」がありますが、皆様に、チラシを配ると、「また、追っ掛けで行くからね。」「応援するからね。」と、声を掛けてくれました。

素晴らしい方々に囲まれて、幸せな時間を過ごさせて頂きました。

最後、CD売り場では、一条さんが、自身のファンの方に、私のCDまで、勧めてくれて、販売してくれました。隣で一緒にCDを売っていたジュリアさんも、私のCDを買ってくれました。なんと、お優しい。私も勿論、おふたりのCDは、買わせて頂きましたよ。仲良くお仕事出来て、良かったです。

美月さくらさんとご同行の「フリーフライトプロモーション」(藤岡市)の梅島光人さんからも、「めぐみちゃん、暫くだね。」と声をかけて頂き、嬉かったです。

CD売り場にいたら、岡田しのぶさんのお父さんが、来てくれて、誰が出演するか、サプライズだったもんだから、「しのぶちゃん、来てるんですか？」と聞いたら、「来てないよ。」と言ってたけど、伊藤さんに聞いたら、しのぶちゃん、出て唄ってたって。「今日は、特しちゃったよ。」と言ってました。

私も母も、追っ掛けの皆さんと交流が図れる様に、一緒のテーブルに、席を用意していましたが、食事中に少々と、出番終えて少々、席に着いていただけで、あとは、例え１枚でも、CDを売らなければと思い、売り場に粘っておりました。

そんな場面に、作詞家の礼恭司先生が現れて、「頑張ってるね。こうして、少しずつでも、CDを手売りしなくちゃね。」と、誉めて頂きました。1日１枚ずつでも、1年で３６５枚です。出歩かなければ、ゼロです。出ていれば、経費も沢山掛かりますが、なんとかなります。人に励まされたり、自分で自分を励ましたりしながら、頑張っています。

ステージでも、言いましたが、吉井の実家の部屋の片付けをしてましたら、作詞した作品が、自分でも、びっくりする程、出て来て、なかなか、先立つものがないと、発表する事が出来ませんが、少しずつ、発表できる様になりました。と、少し背伸びをして、言いました。是非、CDを出したい方がおりましたが、今日は、礼先生もいらしておりますが、共々宜しくお願い致します。とご挨拶しておきました。

シンガーソングライターであり、他の方にも、楽曲を提供できる作家を目指している私です。

それではまた。これからも、宜しくお願い致します。皆様、大変ありがとうございました。