最初から、最後まで、賑やかであった。ひとり、声量のあるご婦人の叫び声が気になって、集中力に欠ける思いがしましたが、なんとか克服出来ました。
コンサート会場じゃ、あるまいし、『静かに聴いて下さい。』と云う勝手な言葉は、通用しない。お酒を呑んで、気持ちが高ぶっているのだ。メインは、あくまでも、お客様。お客様は、美味しいお酒と、会話を楽しみたいのだ。
お客様が楽しい時間、充実した時間を過ごす、手助けをするのが、私の役目だ。聴いている人は、聴いている。『愛妻のメモリー』は、トップに唄った『夜の糸ぐるま』の次と、ラストに唄いましたが、近くで聴いていた年配の男性のお客様が、『この歌っこは、良い歌っこだ。』と、感心してくれましたし、奥にいた女性の比較的若い女性は、『お祭りとかで、呼んだら、来てくれるんですか?このくらいで来てくれますか?』と、指を5本出して、その手の平を、人差し指で、叩いていました。
『名刺か何か、連絡先が書かれたものは、ないんですか?』と言うので、名刺をお渡しすると、『直接、ここに連絡しちゃって、良いんですか?』本気モードに聞いて来たので、『自分ち事務所、自営ですから、大丈夫ですよ。』と、お話ししておきました。
白露の隣で食事して、シェリーに行った時も、私の為に、来てくれた男性のお客様が約2名。ひとりは、常連の村上さん。もうひとりは、じゅんちゃんと呼ばれるお客様。
『あ〜ら、じゅんちゃん、久しぶり。誰に聞いて来たの?氷屋さんね。』とママ。じゅんちゃんには、山口百恵さんの『としごろ』と、桜田淳子さんの『天使も夢見る』森昌子さんの『中学三年生』をリクエストして頂き、『吉幾三さんの歌を何か。』と言われたので、『酔歌』を唄うと、『やっぱりプロだな。』と感心して、CDも、2種類買って頂きました。
さすがに、『とも子』のリクエストは、辞退させて頂きました。辞退した事を、『なんで?』と言われましたが、『私の柄には、合いません。純ちゃんの柄には、合いますけど。』と言っときました。
日付けが変わった辺りに、シェリーを出て、一路、つくば市へ。碇ヶ関の道の駅で、顔を落っことし、盛岡市のマッハランドやら、ドン・キホーテやら、カラオケボックスの時遊館のあるパーキングで、僅かに仮眠。盛岡市通過は、4時半頃でした。
一関の手前から、東北道。中尊寺SAで、再び仮眠して、出発。昨夜の確認電話で、つくば市のカラオケせっちゃんには、PM3時頃と連絡してあります。約束を違える度に、信用は、薄れてゆきます。間に合わない時は、高速を使います。
現在時刻、午前9時42分。仙台市青葉区にて
あと、333キロ