足利健康ランドに夜中の1時過ぎに入館。お風呂をサッと済ませ、2時前に退館。夜中の2時を過ぎると、深夜割増料金が発生する。
前の女性は、ママと娘さん。私の隣は飯田さん。右は初めて会ったお客様。楽しくデュエットありがとうございました。
左から2番目が植木さんです。まーさん、あきちゃん(女性)には、いつも、私の出演するイヴェントに植木さんや、今日、車が故障して来られなかったちかちゃんと一緒に追っかけで、あちこち来てくれます。
キャンペーンの時、お世話になったお客様も、後から遊びに来ました。右の方は、民謡の先生だそうです。どうりで、節回し、転がし方が上手い訳です。
固定電話は、ないんだって。
本日は茨城県古河市のスナック《こころ》に、午後7時半の約束で行く。行ける所まで行こう。と云う事で、《道の駅きたかわべ》に着いたのが、深夜4時頃。
そこへ着く少し前に、ガソリンが少ないとは思いましたが、あいにくスタンドの姿がなかった。仕方なくそこで仮眠。ガソリンが少ないから、エンジンを止め、沢山の上着を毛布代わりに掛けて寝た。実家から、毛布を積んで来るのを忘れたのだ。
しかし、かかし。寒い。寒いので、一寸のつもりが、眠りこけてしまい、昼近くになって目が覚めたら、ガス欠だった。
ど～しよ。ど～しよ。そこで本日、お約束の栗橋市の植木さんに電話すると、QBマヨネーズの仕事で、私の故郷《群馬県高崎市吉井町》に来ていると云うのです。
仕事を終えたら5時過ぎに、ガソリンを買って、救済に来てくれる事になりました。それまで、《道の駅きたかわべ》のレストランで食事したり、売店見たり、車で休んだりして、時間を潰していました。
先日お会いした足立区綾瀬のゆきえさんや、柾木さんから、電話や、メールが来ましたが、恥ずかしくて正直に話しが出来ず、本当は、夜中に着いたのに、「今どこ？」と聞かれて「道の駅きたかわべに着いたところです。」と応えてしまった。
ごめんなさい。
植木さんは、ガソリンが入った金のタンクを積んで、5時過ぎに現れ、ガソリンを入れてくれた。危険だから、沢山売ってくれないから、少しだよ。と電話で言っていた割には、10リッターも入れてくれた。助かった。
ガソリンを入れ、スイッチを入れるとたちまち回復。お恥ずかしながら、ガス欠経験は、2回目。昔昔若かりし頃、ミラに乗っていて、群馬県吉井町から、富岡市へ向かう、安中、富岡線の途中で、ぷすぷす言いながら、止まってしまった。その時は、家族の者に、持って来てもらった。止まるまで、フェールランプが点いていた事さえ、気がつかなかった。
完璧な【アホ】である。
そして、植木さんの案内で《こころ》へ。
CM スナック こころ
茨城県古河市関戸1-1284-7
固定電話は、ないんだって。