noteの有料記事を更新しました。

 

 

いつもなら「あなたは悪くない。あなたのせいじゃない。全部運命が悪い」と主張している私ですが、それでも、現状を変えるための「最初の一歩」はやはりあなた自身の意志で踏み出さなければなりません。

 

物理を学んだ人ならご存じでしょうが、この世界には「エントロピー増大の法則」というものが存在します。

 

簡単に言うと「物事は放っておくとどんどん無秩序になる」という法則です。つまり「現状維持なんて絶対にできない」って話ですね。

 

たとえば、引きこもり1年目の人と、10年目の人では状況が異なります。10年目の人はエントロピー(カオス状態)が増大していますので、最初のころと比べると確実に「状況は悪くなっている」のです。だからこそ、早い段階で勇気を振り絞らなければ、破滅的な結果になりかねないのですね。

 

今回の記事は今までと比べると「耳の痛い厳しい内容」になっていますのであまり人気が出ないと思いますが、それでもやはり知っておかなければいけないことだと思うのです。

 

なお、3月からは農業関係の仕事が忙しくなるため更新が不定期になりますが、書き溜めた分もあるので、可能な限り「週一回」のペースを維持していきたいと思います。

 

 

noteの有料記事を更新しました。

 

 

毎度毎度同じことを言っているので申し訳ないんですが、執筆活動に「AIは使えねー!」ってことを強く自覚させられる事件が起きました。

 

実は最近、今後の記事のネタにするために岡倉天心(東京藝術大学の創始者)について調べているんですが、ジェミニに「岡倉天心がインドに渡航した際に同行したのは誰ですか?」と質問してみました。

 

するとジェミニは「堀至徳(ほり・しとく)という真言宗の僧侶です。」と答えたのです。

 

しかも、ジェミニは「堀至徳は非常に優秀な学者でもあり、インドの現地人にも信頼が厚く、将来的に仏教の聖地ブッダガヤの管理者になることを打診されたほどです」という細かい経歴についても教えてくれました。

 

へぇ~、そんなスゴイ人がいたんだ~、と感心して資料を調べ始めましたが、岡倉天心の本の中には堀至徳という名前は一切出て来ないのです。ネットで調べても見つからないんですね。

 

あれれ、おかしいな。

 

不審に思ってジェミニに「どんなに調べても堀至徳の名前が見つからないんだけど、それは実在の人物なんですか?」と聞くと、ジェミニは「申し訳ありません。それは私が創作した架空の人物です」と答えたのです。

 

はぁ?

 

「経歴も全部嘘ですか?」と私が質問すると「はい、すべては私が捏造した偽りの経歴です」とまで答える始末。

 

捏造?

 

岡倉天心という歴史的偉人の「ビジネスパートナー」を質問したのに、ジェミニは私に対して「架空の人物」を捏造して回答したというわけです。

 

「なぜそのような嘘をつくのですか」と聞くと、ジェミニは「私たちAIは確率論的にあり得そうな文章を生成しているだけであり、必ずしも歴史的な事実を検索して答えているわけではありません」だそうです。

 

「堀」という名字は、当時インドで活動していた日本人画家の名字であり、「至徳」はお坊さんっぽい名前だから、それを組み合わせるのが確率論的に「整合性の高い文章」になるというわけです。

 

こんな大嘘を自信満々に答えるAIはやっぱり「信用ならない」と心の底から思いました。

 

結局、紙の資料で調べたところ、岡倉天心に同行したのは「横山大観」でした。超有名人じゃん。なんでこんな有名人を無視して「架空の人物」を創作したのか、さっぱり意味が分かりませんよね?

 

これ以外にも、伊東市の元市長・田久保真紀について質問した時も「彼女の贈収賄事件は・・・」と始める始末。いやいや、贈収賄じゃなくて「経歴詐称事件」です。前提が間違っているのに、なんでこんなにスラスラと嘘の文章を並べられるんですかね?

 

AIのこのような現象を「ハルシネーション」と呼ぶそうですが、確率的には15~25パーセントぐらいの割合で起こるそうなので、みなさん、あまりAIを信じ過ぎないようにくれぐれもご注意くださいね。

 

 

noteの有料記事を更新しました。

 

 

現在、私のネイタルにある「9室・射手座29度の木星」に対して、トランジット土星が正確に90度を形成しています。

 

もともと木星には「思想・哲学・文筆」の意味がありますが、それが射手座29度で最強となり、9室でさらに意味合いが強化されます。つまり、私がこうやって思想系の執筆活動を続けるのは「絶対に逃れられない宿命」みたいなものなんですね。

 

私にとって執筆は「趣味」ではなく「運命的な義務」なわけです。

 

この木星に対して現在「抑制」を意味するトランジット土星がブレーキをかけているのですから、一時的な「スランプ」や「読者の減少」が起きることはずっと前から予想していました。

 

そしてそれは「見事なまでにその通りになった」のです。トランジット土星がスクエアの「誤差3度内」に侵入してきたころから徐々に読者数が減り、誤差が「限りなくゼロ」に近づいた瞬間に「過去最少販売記録」をカウントしたのです。あまりにも数学的に正確すぎてびっくりですよね?(笑)。

 

ただ、これは一種の「試験」のようなものです。「読者が少なくなっても、それでもお前は自分の役目を果たせるか?」という神様からの忍耐力試験なんですね。

 

トランジット土星が離れるまで「一時的に休む」という選択肢もあるんですが、私は敢えて「生き恥をさらす」ことを選びました。そこまでやるからこその「プロ」ですからね。

 

この不利な状況を乗り越えてこそ「知恵の神の代弁者」としての免許証が交付される気がするんです。

 

私が今、本尊にしているのはサラスヴァティ女神(日本名は弁財天です)が、この女神に好かれるためには「調子が悪い時でもやるべきことをやる」ことが必要です。今後も週一回の更新ペースを守る予定ですので、ご興味のある方はお読みくださいね。

 

 

noteの有料記事を更新しました。

 

 

農家は今、確定申告の書類準備で忙しい時期なのですが、去年初めて売上金が1000万円を超えてしまったので(1370万円です)、税務署に「消費税課税事業者届出書」と「消費税簡易課税制度選択届出書」というやたらと長い名前の書類を提出しなければならなくなりました。

 

もちろん、初めて書く書類なのでチンプンカンプンです。そこでChatGPTに書き方を聞いたのですが、それはそれは丁寧に指導してくれましたよ。なんて優秀な奴だ。

 

おかげですぐに書類は完成したのですが、念のため、完成後にジェミニに内容を見せたところ「完全に記述内容が間違っていますね」と全否定されてしまったのです。なんで?

 

ジェミニに何カ所も間違いを指摘されたのですが、一番大きな食い違いは「業種」の欄です。

 

チャッピーは「稲作農家は第2種事業者(仕入れ率80パーセント)の区分です」と主張したのですが、ジェミニは「JAに出荷している稲作農家は「第3種事業者(仕入れ率70パーセント)の区分です」と反論します。

 

どちらを選ぶかで支払うべき消費税の額が変わるので、ここは重要な点ですが、なんでこんな基本的なことで意見が合わないの?

 

チャッピーに「ジェミニは3種だって言ってるよ?」と聞くと「明らかにジェミニが間違っています」と譲りません。ジェミニも「ChatGPTは税務の基本を全く理解していないようですから信じないでください」と全面対決の姿勢を示します。

 

そこで、お互いの主張をコピペして貼り付け、何度も双方で論戦させたのですが、最終的に国税庁のHPから一次資料を持ち出して来たジェミニの圧勝となりました。農協に出荷している農家は第3種。直売所などに個人販売している農家は第2種だそうです。

 

チャッピーは最後に「一次資料を持ち出されてはぐうの音も出ません。私の完敗です」と認めましたが、税務という重要な案件において、これほどまでデタラメを言うAIって「社会に対して実害がある存在」じゃないでしょうか?

 

結局、私は本屋から「農家の税金」という本を買ってきて一から勉強し直しているのですが(最初からこうすれば無駄な時間を使うことはなかった)、AIはみなさんが想像している以上に「頭が悪い」ですよ。

 

チャッピーは国税庁のHPという「一次資料」にはアクセスせずに、ネット内の「噂レベルの曖昧な情報」をかき集めて来ただけです。それなのに「私のほうが正しい。ジェミニは間違っている」と数回(正確には4回です)も意固地に主張し続けたのですから、「無能な働き者」そのものです。

 

今回の教訓としては「大事なことは専門書で学ぶか、専門家に聞け」ということです。AIは遊びであって、大事な仕事に使えるようなシロモノではないんですね。将来的にはもっと良くなると思いますが、みなさんも「AIの発言内容を常に疑う」ことは忘れないでくださいね。

 

 

 

 

noteの有料記事を更新しました。

 

 

去年の11月から仏教思想の「中道」について語るシリーズを展開していたのですが、某政党が「中道改革連合」などというワケの分からないネーミングをしてしまったため、このシリーズが継続しにくくなりました。

 

仏教で言う中道とは「両極端を避け、なおかつ、双方の意見を認め合う」ことにあります。敵対勢力を罵る野党勢力が使っていいような言葉ではないんですね。そもそも「改革」も「連合」も、左派が好んで使うキーワードですから、中道とは「組み合わせが悪すぎる」のです。

 

創価学会は「私たちだけが唯一正しい(正法である)」という論理を展開する独善的な宗教組織ですから「中道から最もかけ離れた団体」と言えると思います。

 

いずれにしても「中道」って言葉自体に汚い「手垢」がついてしまったので、しばらくはそれとは違う方向性の話をしたいと思います。

 

そこで思いついたのが「愛」の話なんですね(笑)。

 

恋愛とは「他人は自分の思い通りには動いてくれない」という当たり前の事実を学ぶための重要なレッスンです。だからAIのような「こちらの言うことを聞いてくれる存在」は、絶対に愛の対象にはなり得ないのです。

 

自分自身の実体験も含めて詳しく説明していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。