を飲み会の前に兄が必ず飲んで、

空き缶を私の部屋に放置するのが許せません


なので次に会ったら、コーラを

激しく振ってから渡してやろうと思っていますこーら。

ミサミサです こんばんわー月のおじ


さてさて、検問のシーズンですね!

(昨年 3回されました)


・・・嘘です、忘年会ですねビール



メタボリックの大きな要因といわれているお酒


しかし、「お酒を飲むと太る

      というのは”幻想”」らしいのです


そんなおいしい話があるのでしょうか?

あるらしいんです(以下ニュース記事より抜粋です)



確かにお酒をたくさん飲むと、血液中の中性脂肪値が高くなります。


しかし、今日お酒を飲んだからといって、

即、体に脂肪がつくわけではありません


食べたもの、飲んだものが体脂肪となって体に定着するのは、

2週間後と言われています。


つまり、食べ過ぎ・飲みすぎても、

すぐに調整すれば太ることを防ぐことができるのです。


その執行猶予期間は48時間

余分に摂ってしまった食べ物は、

分解されてグリコーゲンという糖質になり、肝臓に蓄えられます。


そして、必要に応じてブドウ糖に分解され、

エネルギー源として使われるのです。


ところが、肝臓にストックできるグリコーゲンの量は、

約1食分と多くありません。


そのまま食べ続けると肝臓では蓄えきれなくなって、

脂肪細胞という容量限界のない大きな倉庫に運ばれてしまうのです。


いくらでも巨大化して体脂肪となって体に居座り

ベルトの上にのる「はみ出し肉」(思わず大フォント)

となってしまうのです。


だから、2日連続で暴飲暴食をするのは危険です。



肝臓にグリコーゲンとして

蓄えられているうちに使いきる

ことを意識しましょう。


そのためには、

48時間の間に肝臓を空っぽに

すればいいのです。


肝臓にストックできるのは約1食分


1食分くらいなら、なんとか48時間以内に調整できるはずです。

たとえば、前夜にいつもの2倍の量を食べたとしたら、まず朝食を抜く。


それでも足りないようなだと昼食を半分にするなどして調整するといいのです。


1食抜いたくらいで人は死にません。


そんな時のために

肝臓や脂肪細胞がしっかりエネルギーを備蓄しているのですから。

子どものころに「お腹がすいて目が覚めた」ということはありませんでしたか?

48時間の調整中に目指したいのはあの時の感覚なのです。




・・・・・・(´ω`)


「1食抜いたくらいで人は死にません」の

突き放した感じがツボで笑ってしまいました(笑)


だからといって、

むちゃな暴飲暴食をしてもいいということではありませんので、

くれぐれも飲みすぎ、食べすぎにはお気をつけてぽんくま


お酒飲みながらのからあげは太るらしいですよからあげ



ちなみにこの方の本の引用の記事でした↓

伊達式! 飲んでも食べても太らない本 (宝島SUGOI文庫)/著者不明
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健康について書きましたが、

寝る直前にチョコパイを食べるのをやめられない

(↑もうこの時点でアウト注意です)

ミサミサでした おやすみなさいぐっすり