ドストエフスキーの「悪霊」という作品の


第2部として書かれたものだそうで・・・




なぜ読んでみようと思ったかというと、


「世界一暗い話」として有名なんだそうで。




でも、あまりの ぶ厚さにへこたれそうです・・・


(まだ1行も読んでいないのに・・・上・下巻ともに1.5㎝くらい・・・)




読んだあと5分くらいは動く気がなくなったり


なくならなかったり・・・だとか




読み終えることができるか不安ですが


頑張ってみます