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こんばんは。
お台場ダイバーシティーのスポッチャというところに行ってきました。
冬休みに入っているのでしょうか？
学生でにぎわってました。
私は子供が好きなので、ワクワクと嬉しくなります。
小学生以来何十年ぶりにローラースケート的なのをやりました。
小学生の頃、流行っていて持っていたのですが、上手くなりませんでした。スケートもあまり得意ではありません。(全然違うけれど、一輪車は得意でした。)
はじめ、あまり乗り気ではなかったのですが、ツイン彼がやりたいというのと、私のお気に入りの曲が流れる中、子供たちが楽しそうに滑っているのを見て、あんなふうに滑ったら気持ち良いだろうなと思って、やってみました。
意外と覚えているもので、なんとなく滑れました。それで、だんだんとスピードを上げて気持ちよく滑ってみたいなと滑りはじめて少ししたら、キャ～っと叫びながら、派手にお尻からすってんころりしてお尻をうってしまいました。
彼がすぐに来てくれてなんとか立ち上がりましたが、お尻が痛くて1人で滑る感じではなく、彼の腕につかまって、ひっぱってもらう"恋人滑り"をしました。
楽だし、気持ち良いし、彼と一緒だし、お尻は痛いけど、なんか良い感じの流れで楽しく終わったのです。
その後、彼と転んだことを振り返り、話していました。
私は風のように滑る子供を素敵だと感じ、派手に転ぶのさえ楽しんで思いっきり滑っている子供達のことを微笑ましく、うらやましいと感じていました。
だから、私も転べたのが嬉しかったのです。
転ぶのを全く恐れることなく、思いっきり滑って転んだ−100％ありのまま出せた自分がなんだか誇らしかったのです。
転ばないようにだましだまし滑っていたら、とても100%の自分には及びません。
転んだのがこんなに嬉しいと感じたのははじめてです。
もちろん、宇宙的には転んだのはサポートで、このような気づきを与えるのとともに、彼と恋人すべりをするきっかけを与えてくれたのです。
子供たちに習って？
あるいは
子供の頃を思い出して？
思いっきり身体を動かしてみると
心身ともにオープンになって、
心地よいし、
ハイヤーセルフとつながり、
気づきも豊かになるのでオススメです。
ツインレイ彼のブログをよろしくお願いします。
※おまけ
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ここまで読んでくださってありがとうございます。