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こんにちは。



今日の奇跡、軌跡です。



12月に絵本を出版するのですが、


周囲の方々へ渡す用として


発売前に100冊程度、作者の手元に届けられます。


自然を心や身体で感じ、魂を輝かせる絵本なので、

一人でも多くの子どもたちに


読んでもらい、


輝き続けて欲しいなと思い、


保育園などを中心に寄付をしようと思いました。

とはいえ、保育園をまわるのも大変だなという思いも抱えていました。


まずは氏神様の弁天様に

無事に絵本が完成したことへの感謝を伝えに行きました。


すると、ちょうど保育園児たちがお散歩でお参りにきていたところに出会い、


これは弁天様からのサポートだ❢

と感じ、絵本を寄付しました。

先生も園児も両手で"ありがとう"と嬉しそうに受け取ってくれました。



別の氏神様にもお礼に向かう途中、

昔ながらの美味しそうなおにぎり屋さんに出会い、

買おうとしたら、レジ横にえほんの展覧会の案内ハガキがあり、

気分がアップしました。



別の氏神様にもお礼をし、

せっかくだから、

遠回りでも初めての道を歩いて帰っていたら、


途中、えほん好きをうたっている幼稚園に出会い、

しかも優しそうな職員の方がちょうど出てきたので、

絵本を寄付しました。

"ホントにいいんですか?ありがとうございます"と受け取ってくださいました。

こんな感じで、自然な流れで


絵本を渡していき、


今日の目標数は達成できました。



作品というのは真の自分の分身です。


見知らぬ人にありのままの自分を受け取ってもらえるかしら?


と、ドキドキします。


それでもたくさんの人に自分の光が届き、


世界が笑顔や幸せに満ちるなら、


それは私にとって


素晴らしい喜びなので、


ドキドキしながらも光を届けたいと思うのです。



道中のお寺でこんな言葉にも出会いました。


"一隅を照らす"


伝教大師は宝物とは金銀財宝などの物質的なものではなく、一隅を照らすことのできる人材こそが真の宝であると説いたそうです。

一隅を照らす人とは自分のできること、すべきことを懸命に行い、自分自身を輝かせ、周囲を明るくする人だそうです。


まさにこれから使命を果たして行こうとする私たちへの激励だと感じました。





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別現実で会いませう https://ameblo.jp/renomotto/



※おまけ


出会った えほんてん のハガキです。





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