人生
3月中頃から色んな事がありすぎました。まず私、外での仕事が続いたツケか右手の指に痺れが、肘部管症候群、3月中の手術は無理との事で4月頭に予約、3日間入院、手術との事。3月中頃に親父も特養から救急車で病院に搬送、心不全、肺気腫の診断、家族で覚悟をしておいてくださいとの事、後に脳梗塞も発症して油断を許さない事に、私の手術の準備と親父の病院の呼び出しと、家族で疲労困憊でした。私が入院しても親父の病院からのTELあり、妻達にお願いして私の手術は無事終わり退院の日、家に帰り少し休んでると病院からのTEL、すぐ駆けつけましたが間に合いませんでした。すぐ葬儀の準備、葬儀と慌ただしく過ぎ今やっと落ち着きだしてリバビリをかねて家で静養しています。親父が私が退院するまで待っていてくれたのかなと、葬儀の都合で少し家に長く親父がいてくれたので色々心の整理がつけられた事、親父に感謝しかありません。人生とは人が生きると書きます。生きている限り家族を守ると覚悟を決めこれから生活していきたいと思います。