睡眠・食生活アドバイザー みゆきです。

お読みくださり、ありがとうございますにっこり


すっかり秋めいて来ました。

朝晩、肌寒く感じる事も増えて来ました。


お風呂で湯船にはゆっくり浸かって、

疲れを癒やしていますか❓ニコニコ


ゆっくり、ゆったり

38〜40℃のぬるめのお風呂に

15分ほど浸かると

副交感神経が優位になって

心も身体もゆるんでリラックスします。


眠りのスイッチを入れて、

寝付きを良くするのにも効果的です。


眠りのスイッチを入れるには、

身体の深部体温が下がる事が条件なのですが、

深部体温には面白い性質があります。


それは「普段よりも体温が上がると、

上がった分だけ下がろうとする。」なんです。


この性質を利用すれば、

湯船に浸かる事で普段よりも深部体温を

大きく下げる事ができるので、

寝つきが良くなります。


睡眠の質を上げるポイントは、

就寝90分前までにお風呂に入ること」です。



どうしてもそんなに時間が取れない方には、

足湯あし」をオススメします。


「足湯」は副交感神経を優位にし、

足の毛細血管を広げて放熱し、体温を下げます。


「足湯」は湯船に浸かるのと違って、

放熱を利用して直接深部体温を下げるので、

就寝直前にしても、大丈夫ですニコニコ


お湯で身体をじっくりと温めて、

ゆっくり、ゆったりリラックスして、

気持ちよく眠りにつきましょう❗大あくび



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