睡眠・食生活アドバイザー みゆき です。
お読みくださり、ありがとうございます。
睡眠不足とメンタルヘルス、
特に「うつ病」に
密接な関係があることを、ご存知ですか❓
30代、50代、70代で、
うつ症状が最も少ないのは、
7〜8時間の睡眠をとっている時だという
調査結果があります。
また、仕事を持つ15歳以上の人を
対象にした調査により、
日本人の睡眠時間が年々減っていくにしたがい、
気分障害の患者数が増えていることが
明らかになっています。
アメリカの大学の調査結果でも、
うつ症の発生リスクが
睡眠状態が良い人と比較して
不眠症の状態の人は、リスクが６倍になる
ことがわかっています
また、別のアメリカの大学の研究でも
精神疾患の方の睡眠が改善すると、
さまざまな疾患や症状も改善することが
明らかになっています。
うつ病の発生リスクは、
睡眠と栄養の不足がかなりの比重を占めている
と考えられます。
栄養の補給と睡眠を改善して、
幸せな人生を歩みましょう
睡眠や食生活ついてお悩みのある方に、
通常１時間 5000円のところを現在無料で
ご相談をお受けしています。
お気軽にお申し込みくださいませ。
