令和3年2月から始まった新型コロナウィルスワクチン接種ですが、当初から言われていたように、ワクチンの接種後の副反応については、下記のような症状が起きます。
ワクチン接種後に現れる注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等の症状。
接種の翌日をピークに発現することが多く、数日以内に回復するようです。
ただ、一部では、健康被害が発生しています。極めてまれなようですが、脳炎や神経障害等があるようです。
神経障害については、筋肉注射なので接種部の神経を傷づけてしまい、痺れや麻痺が起きる可能性があります。
また、今回のワクチンは特に後遺症というものが発生するケースが多いようです。症状は以下のとおり。
感染時の症状の有無に関わらず、感染から回復した後にも現れる強い倦怠感、味覚・嗅覚障害、せき・たん、呼吸困難、発熱、抜け毛等の症状。
基本的に新型コロナウィルスに感染した後の後遺症と同じです。コロナ後遺症外来のあるクリニックでは、ワクチン接種後の後遺症についても治療をしているようです。
鍼灸治療は、コロナ後遺症だけでなく、ワクチン接種後の後遺症についても同じように効果的です。
5月のGW明けには5類に下げられる予定ですが、とはいえ新型コロナウィルスがいなくなるわけではありません。インフルエンザウィルスのように、季節性の感冒として周期的に流行を繰り返していくでしょう。
そうなると、ワクチン接種もインフルエンザワクチン同様に、流行前に接種するようになるかと思います。
感染後の後遺症もワクチン接種後の後遺症についても、今後も発生する可能性は高いので、定期的に鍼灸治療を受けることで、免疫機能を高めて、自律神経系を整えて、感染してもワクチン接種しても後遺症にならない体にしておくことをお勧めします。