八咫烏(やたガラス)とは

初代天皇である神武天皇の元に遣わされ

道案内をしたとされており

 

日本神話に登場する

三本足の烏や

カラス天狗の伝承

 

世界各地でも

例えば古代エジプトでも太陽の鳥として

登場しました。

 

アーサー王伝説では、一対のワタリガラスを付き添わせ、魔法でワタリガラスに姿を変えられるなどの逸話も。

 

さてその八咫烏

 

実はこれまで

3回出会いました。

 

そうでないカラスとの違いは

 

どんなに大きな声を出したり

追い払ったりしても

まったく逃げないところです。

 

こちらへ近づいてきて

メッセージを発していることに

気付くまで離れません。

 

どこまでついてくるの?と

はじめは気味悪く思いました。

 

「あのカラスは一体なんだったんだろう?」

と調べてみて

八咫烏のことに辿り着きました。

 

父はある遺言を八咫烏へ託したようです。

 

通常 遺言とは

本人が紙に書いて

弁護士などへ託されているものを

想像しますが

 

父からのそれは

文字でも音声でもなく

言語ですらありません。

 

この八咫烏からの遺言を受け取って以降

 

私の人生は大きく変容しました。

 

続き→不安な時見守ってくれたのは

 

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