VBA:マクロを書いてみよう!Part2 | 睡魔のブログ

睡魔のブログ

プログラマーとしての知識や趣味の情報、日常などを発信したいとおもっています!

どーも!睡魔です!

 

前回はマクロの枠を作るところまでできましたね!

まだ見ていない方はこちらからどうぞ!

 

 

では今日はExcelを閉じたところから前回のプログラムを書く

画面を表示するところから始めたいと思います^^

 

1.プログラムを書く画面を開こう!

  まずは前回作成したExcelを開きます^^

  
  上のほうに「コンテンツの有効化」というボタンがあるので

  クリックして有効にしてください!

 

  次に、前回作成した「ボタン」を右クリック

  →マクロの登録をクリック

 

  前回作成したマクロ名(SampleMacroSum)を選択

  →「編集」をクリック

 

  前回のプログラムを書く画面が表示されましたか?

  今日はここから実際にプログラムを書いてみましょう

 

2.何を作りたいのか考えよう!

  このフェーズ、結構重要です!!

  何を作るのかはっきりしていないと

  作成している最中に色々迷うことがでてきます!

  そうすると作業がなかなか進まなくなってしまうんですね^^;

 

  今回は下記のような機能を作成したいと思います!

  1.Excelにのセルに入力した2つの値を足し算する

  2.足し算の結果をメッセージボックスに表示させる

  

  このようにやりたいことをなるべく細かく区切って

  考えると後々プログラミングを書くこと(実装)が楽になってきます

 

3.プログラムを書いてみよう!!

  いよいよここからプログラム(ソースコード)を書いていきます!

 

  Ⅰ.変数を宣言しよう!

    変数とは実際の値を入れる箱のようなものだと

    イメージして下さい^^

    変数には、整数しか入れたくないもの

    文字列しか入れたくないものなどあります!

    それをで指定してあげるんですね^^

    

  Ⅱ.変数の宣言の仕方

    基本的には下記のようになります!

    Dim 変数名 As 型

    今回は足し算する2つの値の変数と結果用の変数の3つ

    宣言しましょう

    今回は整数の計算を想定しているので、Integer型を使います!

    こんな感じです!

    緑色の文字は「コメント」と言っていわゆるメモ機能ですね^^

    コメントの頭に「'」を付けるとコメントとして扱われます!

    ソースコードだけ書いていると見返したときに

    「これって何やってるんだっけ??」となることが多いので

    コメントは丁寧に入れていったほうがいいです!!

 

    あと変数(例えばintLeft)の「int」ってなんだ?と思った方!

    いい質問ですね^^

    これは型名の略称を変数の頭に付けています

    何故かというとソースコードを書いている時に

    「この変数の型ってなんだっけ?」となることがあるからです!

    変数名に型名を付けておけば型が一目瞭然なので

    可読性(読みやすさ)が格段にあがります

  

  Ⅲ.変数に値を入れてみよう!

    A1セルの値をintLeft、B1セルの値をintRightに

    格納してみましょう!

    こんな感じで書きます^^

    変数 = 格納したい値

    

    右辺、なんのこっちゃ?ですよね^^;

    詳しく解説していきます!

    Activesheet:現在カーソルが当たっているシートのことです!

    Cells:シートのセルを指定するときに使います

        Cells(行番号、列番号)です!

        行番号は上から1、列番号は左から1で始まります^^

    Value:値を指します!

    まとめるとintLeftの場合、

 

    「カーソルが当たっているシートの上から1番目、

    左から1番目の値をintLeftに格納してください

 

    といった感じになります^^

 

  Ⅳ.足し算しよう!
    先ほどよりはシンプルです^^

    先ほどと比べるとわかりやすいですよね^^

    

    あとはメッセージボックスに表示するだけ!

  

  Ⅴ.ッセージボックスに表示しよう!

    

    メッセージボックスに表示する関数があるので

    それを使用します^^

    MsgBox 表示させたいもの

    表示させたいものをダイアログで表示してくれます!

    

    さて、実装はこれで完了です!

    次は正常に動くかテストしてみましょう^^

 

.動くか確かめよう!

  A1セルに、B1セルにを入力→「ボタン」をクリック

 

  はい!ちゃんと計算されていますね^^

  「OK」ボタンをクリックすればダイアログは閉じます!

  おめでとうございます!足し算マクロの完成です!!

 

いかがでしたでしょうか?

前回の記事と合わせて読んでいただければマクロの作り方の

一連の流れを理解いただけたかと思います!

 

これからもプログラミングの記事は書いていきますので

一緒に勉強していきましょうね^^

 

今日はこの辺で!

 

イベントバナー

イベントバナー