術後はチェックミーお化けです。
⬇退院して2日目•3日目には
期外収縮が出ました。![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
(緑の枠は関係ありません)
これ心房細動でしょ?
徐脈も出てるし最悪だ。
でも、それ以降は期外収縮も心房細動も出ていませんから落ち着いてきていると思いたい。![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
術後の生活ですが、
重たい物は持たず塩分は控え目。
仕事も5月末で辞めていますし、
激しい運動なんざず〜っとず〜っとしていません(だって期外収縮が出るんだもの)
私なりの準備万端で臨んだ3回目です。
2回目の術後は、経過が良くて泳いでもいたしな(許可はあったけど)。
そして私は内省して、
3回目は準備万端にしたの。
3日後の診察まで大人しくします。
あ〜カラオケ行きた〜い。
⬇昨夜、一気読みしました。
桑原大志•••カテーテルアブレーション治療では世界トップレベルの実績を持つ先生。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240614/12/suim3131/20/3b/j/o1080060615451324743.jpg?caw=800)
今まで読んだアブレーションの本の中では一番かな。
私の3回目は〈非肺静脈由来心房細動起源〉で、その手術だったのですが、心房細動アブレーションの中で、知識・経験・技術が最も必要な治療で、長い経験を積んだベテラン医師でないとその治療は困難だそうです。
ぼんやりとしていたことも、
あぁそうかそうかと納得できた部分が沢山ありました。
さて、
ラディッシュの種を蒔きました。