今回はガールズ。できるだけ男女均等に書きたいとは思っている。
gugudanは正直デビュー時あまり興味が沸かなかったグループだ。
ちょうどその頃、OH MY GIRLや APRIL、宇宙少女(WJSN)、I.O.Iなど、お揃いの衣装に(スカートもひらひらふわふわ系)ロングヘア清楚スタイルの大人数ガールズが重ね重ね活動していたおかげで、みんな似たり寄ったりで、チェックするのが退屈だったせいだと思う。
(まあI.O.Iには後にgugudanになる子もいたのだが。)
あーこれからは日本アイドルっぽい(大勢で妹系スタイル)のが流行るのかなーと勝手に推測していた。
EXIDがヒットした時はセクシーお姉さん路線ブームが帰ってくるかと思ったが、帰ってこなかったのはTWICEブームの影響かなと思っている。
同じ系統ばかりが歌謡界に混在するのがあまり好きでないので残念がっていたのだが、年が明けてからガールズの多様化が始まり、面白くなってきた。
ガールズの多様化についてはまた別に分けて書くつもりだ。
話が若干逸れたがgugudanの新曲についての感想。
前作Wonderlandでは ”少女” という感じで、今回は ”女のコ” といった具合。
まず良かったのはメンバーの差別化。
衣装も統一感はあるが前作ほど皆同じ、というほどでもなくちょうど良い。
ヘアスタイルもばらけ(アレンジ的な意味で)一人一人認識がしやすい。
MVの演出も一人ずつ雰囲気が分けられていて、『可愛い子達が歌っている「だけ」』ではなく、可愛い子や綺麗な子、愛嬌のある子、と個性が引き立つコンセプトになっていて見る目に楽しい。
衣装は全員少しタイト目。放送回によって変わっているが、メンバーごとのテイストは毎回同じである。
「どう?私みたいな女のコ初めてでしょ?」といったちょっと強気でキャッチーな曲だ。
耳に残りやすい繰り返しの歌詞はこういうガールズ(大勢)には有効だ。
ソロパートの際しっかり真ん中にいる、かつ大きく動かない振り付けなのでカメラにも綺麗に抜かれる。ミナは回を重ねるごとに「Woo babe」のパフォーマンスが上手くなっており感嘆。
縦に並び2列目のパートの際には首を傾げ、上手くカメラに抜かれている。
曲自体に季節感とかそういったものは感じないが、音楽に季節感は必須ではないので良し。
어때?(どう?)の部分の髪を耳にかける振り付けに、ちょっと大人ぶった雰囲気が出ている。
髪を切ったセジョンのコロコロ変わる表情は見所で、特にウィンク気味に歌う表情が必見。
微笑んだ顔のまま歌うことができるアイドルはあまり多くなく、セジョンのようなタイプはいわゆる「いつキャプチャーしてもかわいい」アイドルだ。
同じタイプにApinkウンジやHELLOVENUSユヨン、AOAジミンが挙げられる。
本当にデビュー時はがっかりしていたのだが、今回でメンバーの個性も見え、これからが楽しみになったグループだ。
おまけにどうでもいい話を一つ。
同じ事務所(jellyfisheエンターテイメント)の先輩VIXXのEternity(奇跡、기적)のMVにハナが出演している。
当時綺麗だなーくらいにしか思ってなかったのだが、デビューした時どっかで見たことある顔だと思って調べると同じ子だと発覚。
私はてっきり女優さんだと思っていたため、マサカ21歳(当時)の女の子だなんて思っておらず本当にびっくりした思い出。
でもアイドルとしてパフォーマンスしてる姿は全然歳相応に見えたので、衣装って重要なんだと再確認。
以上。
