今回はHighlight。
旧BEASTだ。所属事務所CUBEを抜けた5人でデビュー、という感じ。
良曲揃いのグループだったので、全員歌手を辞めないでくれて良かったと思うばかり。
正直YeYやRibbon辺りから歌手をやりたくないのか?と勝手に思っていた。
パフォーマンスの真面目さに欠ける印象だけが年々強くなっていっていた。
事務所と上手くいくいかない、メンバー間の溝系の情報は本当に疎く、ただただ「めんどくさそうにパフォーマンスするようになったなー」と残念に感じていた。
(Highlightに関しては、なぜBEASTとして活動しないのかが気になって調べた)
ベテランというか、前に書いた第一期KPOPブーム時のグループ達は昨今カムバックしても初回からグッバイステージに向かってパフォーマンスが雑になっていく傾向がある。
ベテランの余裕や風格と言ってしまえばそれまでなのかもしれないが、そういうなら初めからルーズなパフォーマンスを作って欲しいものだ。
初回にバッチリ決まったカムバックを遂げるなら、それこそベテランの風格を守りきって欲しい。
まあ簡単に言えば、ハングリー精神が消えてステージがつまらなくなってしまうベテランは多いということ。
少なくともBEASTはそうだった。
すぐ脱線するがHighlightのデビュー曲얼굴 찌푸리지 말아요(Plz don't be sad)の感想。
若干身内ネタ感が強いと言えば強いが、今まで BEASTとしてやってきたことを最大限生かしたプロデュースだ。
曲は底抜けに明るく緩急もある。MVのカラーが綺麗で、メンバーの衣装は相当系統がバラバラなのにまとまって見えるのは不思議だ。
歌詞は「笑ってるのが一番可愛いんだから悲しい顔しないで」といったありがちハッピーソング。
歌詞通りMVも笑顔絶えない雰囲気で本当に見ていて笑顔になれる。
ヨソプの声はやはり他にいない声で、こういう人がいるグループは印象にも残りやすいし、一種ブランドのような力があると思っている。
少し悪い言い方だが、「(声に特徴のあるキーメンバー)が歌えば(グループ名)の曲になる」と言える。
最近の新人には本当にこのタイプがいるグループが少なく、そのせいでどこのグループが歌っても似たり寄ったりな量産系になってしまっている。
パッと思いつくヨソプ以外の唯一無二な声の(ボーイズ)キーメンバーと言えばGOT7のJB、TEENTOPニエルなどが挙げられる。
SHINeeオニュも挙げようかと思ったが「オニュが歌えばSHINeeの曲になる」ということもないなと思ったので除外。(オニュ以外もいてこそSHINeeらしいという意味)
MVが公開された時から期待しかなかったのだが、やはり長年の癖になってしまったのだろうかTVパフォーマンスは回を重ねるごとに雑化する。
自分のパートで振り付けを放棄するのが多い。最初に踊りながら歌ったなら軽くでも踊るべきでは?根がラッパーなジュンヒョンがその気が一番強くて気になる。
でもカメラ使いや見せ方はさすがというか上手い。毎回毎回目新しく飽きさせない。
表現力と、良い意味でのこなれ感が出て毎回ステージが彼ら色に染まっている。
これからのHighlightとしての活動が期待できる。
ジュンヒョンの才能には脱帽だ。
おまけにBEASTだが推薦曲を。
根がバラード好きな為推薦曲はほとんどバラードだろうなあ。