最優秀歌唱賞を獲得した
同じ大学の同級生。
それでいて全く別々に活動し
音楽性も違う二人。
そこに新たな可能性を見出だした
福岡大会ディレクターの
強い勧めにより
二人は九州大会に向けて
「チャゲと飛鳥」を結成
そして本選会に進むに辺り
大石吾朗さんから
「チャゲ＆飛鳥」と
名付けられた二人は
その後、奇跡のデュオと呼ばれる
活躍をして行くことになります。
♪歌もたまにはいいけれど
歌におぼれちゃおしまいね♪
今回はデビューシングル
ひとり咲きのB面
あとまわしです。
歌に対する冷めた歌詞が面白い
不思議な歌ですが
デビューまでの道程では
きっとこんなセリフを
ぶつけられることも
多かったのでしょうね。