今回、紹介しますのは、柴崎春通先生の
『[ Eng sub ] Watercolor Tutorial | How to paint Rocks
水彩画の基本〜岩を描くコツ 5分講座』
動画です。
岩の下書きから色塗りまで分かりやすく説明されています!
ぜひ見てみてください~!
メイキング動画の内容を簡単に紹介します!
今回は岩を描いてみます。
まず、箱をイメージします。
その箱に上の方から、太陽が当たっています。一番上の面が強い日なた、左側の面が弱い日なた右側の面がほぼ暗い日陰の面となります。
この箱をさらに複雑にして、岩を描いてみます。
デコボコした階段状をイメージします。
上の面が強い日なたです。左側が弱い日なた、右側が暗い部分になります。このイメージで岩を描いてみます。
①デコボコした形を描いていきます。
左右対称にならないように気をつけます。
②塗ってみます。
イエローをたっぷり溶きます。これをザクザクと塗ります。
次に同じように、鮮やかな赤を溶いて、これもザックリと塗ります。
重ね塗っても重ならなくても大丈夫です。
赤の次はグリーンで塗ってみます。隙間を埋めるように塗ります。
③次に岩の基本色を作ります。
赤にアンバーとウルトラマリンを中心に混色して、濃い茶色を作ります。
これをのびのびと軽く重ね塗りします。
④ペインティングナイフで、強い日なたの部分を引っ掻きます。強く引っ掻いて、デコボコした日なたの質感を出します。大胆に引っ掻いていきます。弱い日なたの部分は、ナイフで紙を傷付けて出していきます。
⑤次に日陰です。
ウルトラマリンにバーントアンバーで暗くて冷たい茶色を作ります。たっぷりと筆につけたら、日陰の部分を塗っていきます。
岩の立体感が見えてきます。ゴツゴツざらざらしながら、しっかりとした立体を表現することが大事です。
⑥最後にもう一度、ナイフで反射を日陰の中に作って完成です。
ポイントは、箱の立体感をイメージして、
その強い日なたをペインティングナイフで引っ掻いて描くことです。
岩を塗るとき、最初に塗る色が黄色や赤や緑なのが、まずびっくりしました!それから茶色を塗ってペインティングナイフで引っ掻くと、下に塗っていた黄色や赤や緑が浮き出てきて面白いです!![]()
ナイフで引っ掻いて立体感を出すのは、すごく楽しそうなので、今度ペインティングナイフを買ってきて試してみます!