中国武術の八卦掌の「走圏」ってのがあります。ようは、相手の周りをグルグル廻るのですが、詳しくはyoutubeで。
「それって、その気持ち悪さそのものが威圧になってるんのとちゃいますか?」みたいな感じもしなくはないですが、実はあれはあれで非常に理にかなってるのではないかと思います。
素人は「走る」というと、真っ直ぐな道の50m走を勢い良く前進する技法を想像し、そのままの体の使い方をしようとしますが、それは大きな間違いです。
戦闘においては、近距離の相手に対して「裏に廻る」「正面にぶつかる」「横にはいる」為に走るのですから、当然遠い距離を真っ直ぐ走るのとはワケが違います。
その為に歩法があり、各流派で重視されているのですね。
重みを使った歩法に関しては後日。
