私的映画と音楽の祭典 -2ページ目

スチームボーイ



「たまにはアニメも観てみましょう」

ということでこの作品を観ました。話の展開、内容の濃さ、ダイナミックな構図、繊細なタッチの絵・・・etc

とにかく圧倒されました!!うちの小さなテレビ画面で観るにはとても惜しい映画でした。


ある種空想世界的内容だっただけにどのようなストーリーを作り上げるかは全て大友克洋監督のイマジネーションに掛かっているんだろうな~って考えると

凄い想像力です(驚)

自分は絵が下手なので想像したものを絵として表現できる大友監督は尊敬に値しますね。。

ちなみに声優として参加している女優の小西真奈美さんとオイラは出身地が同じです。

・・・へぇ~~~。

どうでもいいこと書いてm(..)mゴメン

いま、会いにゆきます


一人で鑑賞しました。
DVDで鑑賞しました。

・・・orz

心温まる作品でした。あんな運命的な出会い、この世でどれだけの人が経験できるんでしょうか?ちなみにオイラはそんな経験したことないです・・・orz
「お互いに惹かれあう」ってどういうことですか?運命なんですかね~。そういうのって。もし、竹内結子が隣の席に三年間座っていたらオイラは卒業式の日に「三年間無遅刻無欠席」で表彰されるでしょう!!そして早い段階で告って玉砕していたことでしょう(冷汗)
っま、そんなことは所詮妄想に過ぎず、オイラは高校時代かなりの遅刻を繰り返し、かつ自ら告って玉砕することもなかったのですが・・・(汗)

・ お互いに片思いの相手として意識していたのに高校三年間一度も告白せずに卒業するってことは現実にありえるのかということについて。

・ 死んだ人間が雨の降る季節に戻ってくるという設定について。

・ リアルに中村獅童と竹内結子が結婚したことについて。

その辺の疑問&驚き&虚脱感はさて置き、ああいった「ほのぼの」とした関係にとても憧れます。自分はどちらかというときっちりはっきりとした性格なのであんな風な関係は無理じゃないかな~って思います凹
憧れるけど所詮無理な話です。両手を大きく振って風を切り、人ごみを颯爽と駆け抜けるような僕に「のんびり」は似合いません↓

さようなら「ほのぼの家族計画」。。

それでもやっぱり「傍にいて落ち着く」って言う関係は憧れますよね。傍に誰かがいたら落ち着かないタイプの自分としてはそういう関係に人一倍憧れます。もし、竹内結子が傍にいたらウザいくらい盛り上がっていつの間にか記憶を飛ばしてしまうことでしょう。。


・・・俺って駄目ポ↓↓


オイラは恋愛体質じゃないんです(現時点では・・・)でも、そういう人に憧れはあります。恋愛してる人には憧れますよ。自分に足りないものを持っている気がして・・・。自分に足りないもの、それは「信じる」ということ凹

こういうことを考えながら鑑賞したわけですが、最後は結局(涙)でした。
最近涙腺が弱くなっちゃってね。
すぐ泣いちゃうんです。
「男のくせに」って言わないで下さい。「市場策略にまんまとはめられた哀れなヤツ」と思わないで下さい。
「恋愛」と「家族愛」のMIXにたまらなく感動したのです★

最後に一言、
「中村獅童の少年時代の代役がキッズウォーに出てた子役だったので・・・懐かしくてちょっぴりワロタw」


四日間の奇蹟

いや~長かった。
購入してから読み終わるまでに二十日くらいかかりました。
なかなか読む時間がなかったもので・・・
しかし、ぶっ通しで読み続けるには少々疲れる作品でした。特に前半あたりが。
第四章辺りからは怒涛のように話がスピーディーになり、そこからは結構早く読むことが出来ました。

私的感想としては「たぶん映画で、映像として観るほうが感動するだろうな~」って感じです。
本だと情景描写とか心理描写とかが言葉で説明的に表現されているのでなんだか「感じる」よりも「理解する」ことに集中してしまい、イマイチ心が動かされないんですよね・・・。

普段から衝動で動いているので、ジワ~っと感動するより→爆発的に感動することの方が多いせいでしょうか?
なに言ってるかわからないかもしれませんが、要は、「まだまだ未熟者」ってことです(汗)


余りにも時間をかけて読んだおかげで印象深いセリフが今すぐには出てきません。まぁ近いうちに映画を観るつもりなのでこのくらいの印象でいいかな。

死に花

豪華な老人ホームで優雅な生活を送っているお金持ちのご老人方・・・。
何の不自由もなく、残り少ない余生を優雅に過ごすことも出来るけど、もっと刺激的に人生を謳歌したいご老人方の思いついた大胆な計画、

銀行強盗。

・・・orz

駄目だ、こりゃ。

そもそも設定が気に入らない。一体世の中の何%の人がこんな贅沢な老後を送ることが出来るというのか?年金Onlyで細々と暮らしてる老人もいるんだぞ!!それなのに、有り余るお金を銀行強盗に使うなんて・・・

「使う当てがないなら世界の難民を救済しなさいよ!!」

諸手をあげて楽しめる映画ではありませんでした。老後を美化しすぎているという点で。老後を題材とするならもっとリアリティーのある内容を希望します。「エンターテイメントなんだから仕方ないだろ」って言われちゃ仕方ない気もするけど、僕の好みではなかった。そういうことです。


僕的には70歳までには雑念のない無の境地に到達していたい。

銀行強盗なんてしでかしたら極楽浄土に行けません。


最後に付け加えておくと、俳優陣は素晴らしい方々ばかりでした。

SAW

久しぶりに

Σ(゜ロ゜;)ヌオー

驚きました(爆)

ホラー?サイコ?とサスペンスがミックスされたような気持ち悪いテンポでストーリーが進む作品でした。こういうのをショッキングムービーというのでしょうか?

「羊たちの沈黙シリーズ」「CUBEⅠ・Ⅱ」「ES」に次ぐ、気持ち悪いエンディングだったと思います。
でも、散り散りの点が一本の直線になっていくあたりはかなりのクオリティーの高さを感じました、素晴らしい!!

深夜0時辺りから見始めるのがシチュエーション的にはベストでしょうね!!暗い部屋で、静かに、室温25度程度で・・・。


雨鱒の川~River of first love~

綾瀬はるか演じる耳の聞こえない少女、高倉小百合・・・

設定がサイコーっす!

もうストーリーなんて関係ないっす!!

なんって素晴らしい映画なんだ!!!

これを観ずして何を観るんだい!!!!

ε=ε=ε=ε=εг((((゜ロ゜;)ノ・・・(壊)

失礼しましたm(. .)m
キャスティング、ストーリー、音楽、そのどれもが素晴らしいでした!!
あ゛ー久しぶりに感動しちゃったよ。。

今夜はいい夢れそうだ・・・(こんな素敵な出会いは夢の中でしかありえないだろうな~orz)

「雨鱒の川」公式ホームページ

69~シックスティーナイン~

原作の著書を読んで「DVDで見るぞぃ!」と思っていた作品でした。
本当は先日旅行で佐世保に遊びに行った時にネットカフェで徹夜で見るつもりだったんだけど、睡眠欲に打ち勝つことができず、そのときは結局見ずじまい(涙)
仕方なくいまし方お家で一人で鑑賞したのでした・・・orz

方言の野暮ったさ、田舎じみた風景、学校という狭い世界にとらわれた日常、そのどれもから青春の青臭さを感じずにはいられませんでした。宮藤官九郎ワールド全開の作品に仕上がっていることには間違いないのですが、原作のイメージが一切壊れていなくて、原作にも引けをとらない楽しさがありました。普通は「映画で見るより本の内容のほうが面白かった~」って思うことのほうが多いけど今回に限ってはそんなことは一切なかったです★
評価としては90点ぐらいでした。馬鹿なことが好きで、笑いのわかる方にはぜひ見てほしい作品ですね★

それにしても最近「青春」がテーマの作品をわりかしたくさん見ていることに気づきました。。なんでかな?年食ったんかな??

インストール

全体の70%はエロスが漂う作品でした。でも、あまり(というか全く)色気のない(ゴメン)笑顔のかわいい爽やかなイメージの上戸彩の魅せるエロスにはこっそり借りるアダルトビデオのような背徳感はなく、制汗剤のCMのような清々し印象を受けました。ただ、ちょっぴり厚めのには「ドキッ!!」っとしましたけどね★

まぁ表面的な部分に関する意見はこれくらいにしまして、
実際のこの映画のテーマはズバリ「生きること」についてでしょう。
エロスで内容を軽く感じさせている(?)反面、作品のテーマ自体は結構深いものを感じました。「あれ?原作ってこんな内容だったかな?」みたいな感じは幾度となく感じましたが、それは文章を読んで自分がイメージしたものとこの映画の監督がイメージしたものの相違ということでしょう。そういったイメージの相違はどうあれ、
他人と違う自分でありたい、常識を逸脱した人間でありたい、というような個人主義が常識となった現代社会に生きる我々の潜在的願望を主人公も感じ、「学校に行く」という通常常識とされることから逃れ平凡な自分からの脱却を図り、常識世界から一歩離れた世界を体験することで時間の流れや温度の流れのないバーチャルな世界に浸ることの空しさを感じ、時間の流れや体温を感じ、直接肌で触れ合うリアルな世界でつらい事や悲しいことを経験しながらでも生きていこうと決意する主人公のモラトリアムからの脱出がとても印象的でした。

ラスト15分の結論を120分近い前置きで盛り上げているって感じでしょうか?あっという間に見終わったな~って感じたことを考えると、結構いい映画だったってことですかね~。上戸彩&神木隆之介サイコーの演技でした!!

Re:Re:

4/8→ASIAN KUNG-FU GENERATIONライブに行って参りましたー!久しぶりのライブでドキドキワクワクしながらUnder Groundへと続く階段を降りいざライブ会場へ!

・・・待つこと30分、アジカンの登場です!!
ナントVo.後藤さんが髪を切っていたー(&爽やか)そして、Tシャツの、俺とかぶってるー(

まだまだ成長過程のような演奏(けなしてる訳じゃないよ)とMCにアジカンらしさを見たのでした。。新曲(Black Out)やアコギセッション(馬刺しの歌(笑))、「アンコール♪アンコール♪♪」って声のかからない手拍子だけのアンコール(あれは、HPのせいかな)どれもライブでしか味わうことの出来ない最高のExperienceでした☆

予想通り女の子のファンが多くて前に割り込むにつれて女女女女女女女女女みたいな感じでした・・・。「激しく動く俺、ウザかったかな。ごめんよ。。」

the straight story

ミニシアター作品でした。涙が出るような感動ではありませんが、心温まる「素晴らしい人生の送り方」を感じさせてくれる映画でした。

アルヴィン・ストレイトという70を過ぎた、腰痛を患い杖無しではまともに歩くことも出来ない頑固な老人が主人公で、小型トラクターに大きなトレーラーを取り付けた8km/hにも満たないような乗り物で、500km離れたところに住む兄に会いに行く途中でのさまざまな人々との出会いと触れあいを題材にした映画です。

「たとえ70を過ぎようとも、理想や好奇心を失わなければ、いつまでも刺激的で新鮮な人生をおくることが出来る」ということを感じさせられました。残されたわずかな人生の時間、小さく弱く長く燃え続けるより、大きく激しく燃え上がるように生きる。こういう考えが出来れば、老後もきっと楽しいでしょうね☆

一見の価値ある心温まる映画でした☆