こんちは
今週末も休出濃厚・・・😓
仕事の量に対して手が追い付かないってばよ😨
す・・・
す、すい・・・
すいけーです。
Aioのウエストバッグやフックケースとほぼ同時に導入、使い始めたカルティバのフック...
SBL-27とSBL-47を今まで使っていたヴァンフックのサイズ感に合わせて購入。
・・・と思ったものの、フックのサイズ表記こそメーカー共通の#~と書かれてても実際のフックの大きさは違う😅
それなのでこのサイズ感についてはザックリこんな感じだろうというニュアンスで選びました。
カルティバのSBL-27&SBL-47シリーズで強い釣りの47、より繊細な27と考えてパッケージを見ると...
#4と#7が共通サイズでラインナップされてない😫
同じメーカーでもモノが違うとラインナップも独立して考えてるんでしょうか?🤔
あちゃー💦
と思ったけど、まぁ仕方無いということで...😅
・・・そして、フックケースに収めて名草での実釣🎣🐟️
前々回、前回とヴァンフックからカルティバへとフックを交換してじっくり使ってみました。
※フック(線径)を替えるとルアーの泳ぎが~とかいうのは一切無視します。
※個人の感覚や印象が多分に含まれます。
まぁ、前回の副題の真面目に・・・ってのはカルティバで放流から通して使ってみたってことです。
まずはメインとなるSBL-47のみで釣っていきました。
第一に使ってみて感じたのは☝️で書いた通り、フックの線径が太くなった為に🐟️のバイトを感じてアワセてフッキングするまでの流れの中で
「今、針先が🐟️に触れているぞ!」
「🐟️の口に掛かり始めてるぞ!」
というのを強く感じました。
針先の眠ったヴァンフックから交換したのでよりそう感じたのかもしれません。
針先(フックポイント?)が起っている為にフッキングの際の感触がより鮮明になったと言えば...それらしく言い表せるのか🤔
これは、🐟️からのコンタクトを今までよりも感じることが出来てプラスになりました。
アタリをしっかりと感じ、🐟️のバイトに対して釣人側が仕掛けられる。
そんな使い心地です。
マジックフッ素コートが施されているので、線径から受ける印象よりもずっと刺さりが良く...
掛けたら絶妙なフックの曲げ形状で🐟️を逃がさない!
的な(笑)
ただ、良いことばかりではなく。
今までヴァンフックを使用していたドラグ設定では、ちょっとだけ、🐟️の口に針先を残すのが難しく感じました。
巻いていて感じたバイトに対してアワセる、というのを意識しないとフッキングまで上手く繋げられません。
自分が使ったらそう感じたまでの話ですが、これはマイナス点。
ただ、ドラグを少し強めにして意識的なアワセをしたら改善したので決してフックが悪いとかの話ではありません。
あくまで個人的な「そんな気がする」程度です。
ちょっと変えれば改善したのでほんの些細な違いでしょう。
使い始めこそ「あれっ?」と感じたものの、ある程度釣るとそれなりに使えるようになって良い感じ
放流が入った際にはしっかりと掛けて、しっかりと釣れました。
スピーディーにバンバン釣っていく展開ではヴァンフックでは鈍るのが早く感じたり、曲がったりということがありましたが
対してカルティバ(SBL-47)は多少の鈍りなんてへっちゃらさ!!とフックを交換せずともガシッと掛けて釣り続けられるだけの耐久性があり...
ふとした瞬間のタイムロスが無く、放直からセカンドに掛けての美味しいところを逃さずに釣ることが出来たという印象で考えた以上に"強い"フックだなと思いました。
多少の鈍りなんてへっちゃら、曲がらない、強い。
総じて考えればフック1本の寿命が長くコスト面でも優れている?🤔
ヴァンフックと比べて一長一短ですが、なかなか好印象です。
カルティバ、良いんじゃね?
あ、SBL-27はまだろくに使ってないから分からんです。
あとでブログに書くかも
・・・書くかも?