2月に入ってからお部屋も製作もバレンタイン尽くしだった幼稚園、バレンタインデーと言うことで、木曜日と金曜日にバレンタインパーティーがありました。


毎日の保育の中でバレンタインに関係する遊び(絵合わせ、ペインティング)をしたり、
カードを作ったりしてきました。カードには”I love you because…”


といった子どもからお父さんお母さんへのメッセージを先生が書いてあげていました。
子どもたちはとても楽しみにしていたようです。
バレンタイン用にハートのたくさんついた洋服を着てくる子もいました。


パーティーではそれぞれがクラスのお友だち全員にカードやお菓子を持ってきて
プレゼントしました。日本では幼稚園などでバレンタインに関する行事を取り上げる
ことはあまりない気がしますが、アメリカではこんな風に家族やお友だちみんなにカード
を送ったり気持ちを伝えたりすることができる、素敵なことだなぁと思いました。






この幼稚園は子どもの遊びを見守る形の保育ですが、その中で子どもたちは大人に依存することなく
子どもたちだけの世界で楽しく遊んでいるようです。それでもやはりものの取り合いはあります。




そんな時先生は年齢の低い場合はとってしまった子どもに返すように伝えたり、
もしくはたくさん使っている子に「シェア」するように伝えたりしています。けれど、
「シェアしなさい」ではなく「シェアできる?」と聞いていて、
それに対し子どもも素直にお友だちとシェアして遊び始めます。


それでも繰り返してしまう時はその子をその遊びから離して落ち着くまで待ったり、
他の遊びをするように伝えたりしていました。




時々一人でいる子もいますが、そのうちに自分で友だちを見つけ遊び始めます。
(時には先生が、「この子も一緒に遊ぶことできるかな?」と輪になっている子たち
に声をかけることもあります)




子どもたちの間でも「シェア」と言う言葉が時々聞こえてきて、
「私たちシェアしているんだよね」「シェアしようよ」なんて言ったりしていました。


大人が入ることも大切だけれど、そうやって子どもの力で(自分の力で)
何かを考え見つけていく、そんなことも大切なのかもと思いました。






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