カウンセラー
ゆかりさんのカウンセリングを受けた感想



①自由感想

②受ける前と後で、どんなとこが良かったか、どんな感じになったか


受ける前は
心のモヤモヤが溜まりに溜まっていて
前日の深夜には
「自信が無いよー」と泣いていました。
心理学の勉強をして
何回もカウンセリングして

ずいぶん癒してきたのですが
どうしたらいいのか分からなくて
悩みの解決の糸口を見出せないで
相手の機嫌を伺ってみたり
相手の想いを汲み取り叶えるばかりで
自分の気持ちを素直に感じる事ができませんでした。


ゆかりさんのカウンセリングを受けて
発見がありました。

私は私をとても嫌っていた。
私は私に命令し抑圧しとても自分をいじめていました。

カウンセリングでインナーチャイルドをして頂く事で

ゆかりさんはとても臨機応変に対応して下さり
私は本当の気持ちがでました。
私は私自身の強引さや強さを恐れていました。

私は他のクライアントさんとは違って
インナーチャイルドが私自身で
大人の私(インナーペアレント)が私を責めていて
小さな私は怖くてとても怯えていました

ゆかりさんに寄り添い励ましていただきながら

大人の私への怖さを乗り越えて
大人の私へ怒りを出せました。
子供の私が言いたい気持ちを口から出す事ができました。

怖がって固まり怯える程でした。


インナーペアレントを
バシバシ叩いて
ゆかりさんの言葉とともに
私の思いを口から出しました。


ゆかりさんは無理やりそれをさせようとはしませんでした。
それが嬉しかった。

私はいつも 無理やりだった。

インナーペアレントは
無理やり自分へ 
「向き合え!
心を癒す為に向き合え!!」
と威圧的でした。


嫌だったな
怖かったな

大人の私インナーペアレントは鬼のようでした。

その後、
嘘つきな私を
手の平に乗せて

私の気持ちを伝えて
感謝して手放しました。 


嫌い捨てた「嘘つきな私」をおかえりもできたかもしれません。


大人な私インナーペアレントは
頭をなでてハグして
自分へおかえりしました。

私の場合は
インナーペアレントが厳し過ぎて
いました。

終えてみて
この視点を持てた事に感謝しています。

私の心の癖を知りました。
本心を感じられない事

それは 私のインナーペアレントが
厳しさへの傾きが激しいから。

相手の気持ちを聞く時のコツも教えてもらいました。

相手と自分の比率を9対1から
1対9へ変えて

相手の言葉を心へ全て入れないように

少し離れた所で受け取って
自分を保つ。

自分の気持ちを 少しずつ分かるように

自分に優しく問いかけることが
私の課題でした。


自分を自分が一番嫌っていました。
自分を自分が攻撃していました。

とても辛かった。

インナーペアレントはある。
インナーチャイルドもある。

これから 私は
私の心の中の
インナーペアレントを
優しいインナーペアレントへ

自分が自分を認めていこう
少しずつ
やっていこうと思いました。


これからの ノートとペンの方針が決まりました。




③みとゆかりは、こんな人

ゆかりさんは
経験の豊かさを感じました。

私が、インナーチャイルドになり
インナーペアレントとの対話の
カウンセリングを終えると

これは大変だったね
とても辛かっただろう 
と言ってくれました。
これを分かってくれて嬉しかった。



その辛さや苦しみを
惜しみなく安心して出せる 
包容力のある方です。


今日はカウンセリングしていただき
本当にありがとうございました。


ゆかりさんとの出逢いに
とても感謝いたしております。



まさみ








ラスボスは私だった。