ダンナに電話した時のことは、はっきり言ってほとんど覚えていません(;•̀ω•́)
ただただ泣きながら、
赤ちゃんがダメになっちゃうかも…ということと、
先生に言われた3つの選択肢のこと
とにかく早く来てということ
なんかを言った気がします(´^ω^`)
ダンナへの電話を終え、次は実母に電話。
でも実母は仕事中のため出なかったので、とりあえずLINEを送り、
・とりあえず破水して、大学病院に入院すること
・現在20週で、22週にならないと赤ちゃんとして救命措置ができないこと
・とりあえず22週までもたせて、その後は1日でも長くお腹にいるように頑張ること
などを伝えました。
その頃にはもう昼前になっており、少しして昼休みに入った実母から電話が来ました。
本当に大変なことになっちゃったね…
お母さんもいるから大丈夫だからね‼︎
(お母さんとは実母のことです。)
赤ちゃんも大丈夫だからね‼︎
明日病院に行くから待っててね‼︎
(この日は金曜で、実母は土日休みのためです。)
などを言われました。
甘えたの家族大好きな私ですから(急なカミングアウト笑)もう涙が止まりませんでした。
本当に、実母から電話をもらって少しだけ落ち着けた気がします。
お昼休みに入り、私がこんなことになってる事を知らない会社の先輩後輩からご飯のお誘いが入りました。
その話はまた次回に続きます(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾