お正月から4か月が経とうとしてます。
ご無沙汰しております。
ちょっと前に
Bull Shit という単語を検索したところ、
BullShit Generator というロゴマークが出て来て、画像を保存して置いたら
なんで調べたのかを忘れてしまいました。
なにかの映画に出てきたのですが、その時のBull Shitは、
意味的には「デタラメ」で、「デタラメを言うときは、バカに言え」を繰り返していました。
画にあるように、直訳すると「ウシのクソ」ですので相当汚い言葉です。
一方、中国語には「吹牛」という言葉があり、元は「吹牛皮」だそうです。
これも「嘘をつく」ですが、同じく「牛」が登場します。
こちらは、「ウシのクソ」みたいな「無茶苦茶な事」や「意味のない事」というより、
「ほらを吹く」「大風呂敷を広げる」的な感じの様です。
語源は、昔、中国で橋も船もないときに、川を渡るのに浮袋につかまって渡っていて、
その浮袋が豚や羊の皮だったそうです。
ところが牛の皮になると、分厚いし、大きいし、並大抵の肺活量ではありません。
それで「びっくりするような大きなことを言う」から「牛の皮を吹く」になり、「ほらを吹く」意味になったそうようです。
Bull Shitとは全然繋がりません。
日本語の「ほらを吹く」は何となく中国語の「吹牛」とニュアンスも似ていますが、
「デタラメ」の漢字「出鱈目」は、全くの音の当て字で、漢字の意味に語源はないそうです。
一説によると、
出た目(サイコロの目)という意味だそうで、ランダム=無茶苦茶に出ることからか、
サイコロを振って目が出た後に
「やっぱ5が出ると思ったんだ」
といつも言う奴がいたのかもしれません。
オワリ



