最近のマイブームは「レトロ喫茶巡り」。
嫌な日々からつかの間の現実逃避を求めるべく、大阪に残された異空間を探しながらさまよう日々で御座います(笑)

そんな私がめーーーちゃめちゃ行きたかったお店がこちら。
「立ち飲み・安売りチケット・激安マッサージ・骨董品屋etc」妖しい店なら一通りは揃っている(笑)「大阪駅前第一ビル」の地下にあるお店
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超イケメン(笑)のジョニーウォーカー氏が迎え入れてくれる老舗喫茶「マヅラ喫茶店」さんです(^人^)

ここは昭和21年、戦後の闇市に台湾人の劉盛森さん(なんと三国志の劉備僕の末裔らしい。。ほんまかいな(笑))が開かれた老舗中の老舗の喫茶店です。
大阪万博開催の昭和45年からこちらのビルにお店を移されております。
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成る程、その頃からホトンド内装が変わって無い店内は「昭和ゴージャス」の様な「レトロな宇宙船」の様な何とも不思議な空間が広がっておりました(・o・)
分煙されて無いのも、なんか昭和喫茶っぽいし、店員さんもこの店らしい年季の入ったover60位の方々ばかり。
でも皆「おじいさん」と云うより「シュットしたプロの喫茶店の店員さん」って感じで、若いギャルより全然良い(-´∀`-)

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、、、、、メニュー、、、、
ってか、、、「安!!!!!!!!!!!!」Σ(・∀;ノ)ノ

大阪の一等地で「珈琲250円」んでもって一番高いメニューでも「パフェ550円」。。
レスカ(レモンスカッシュ)やら、ホットオレンジ等懐かしいメニューも沢山!!ホットドッグのセットメニューが「珈琲」や無くて「コーラ」なのも、なんかツボ(^人^)
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右の文面。。成る程。。
まーー平たく言えば「客の回転率上げたいから、さっさと出て行って下さい」って意味なんやろけど、この価格やと当然やなあ。(・o・)
珈琲1杯で3時間粘られても困るやろし、、それにしても「記帳」って、、、この文面も昭和以降ほぼ変わって無さげ(笑)

大阪人としては「ミックスジュース」も気に成るけど「大阪人魂」<「酒飲み魂」なんで(死)
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「チョコレートパフェ」と「カカオフィズ」を注文!!(。´艸`。)

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「カカオフィズ」(400円)

皆様は今ではあまり見られる事の無い、こちらのカクテルを御存知でしょうか??

簡単に言えば「レモンソーダ」に「チョコレートリキュール」が入った、甘いカクテルです。

「チョコにレモンにソーダ」。。。
考え様によったら、「、、、、気持ち悪い。。全然合わんやろ(´д`lll) 」って思う方もいらっしゃると思いますが、これ「レモンの酸味」と「濃厚なカカオの甘味」が絶妙に混じり、とっても美味しいのです(。´艸`。)

なんだ「昔懐かしい」味がして、この店らしいカクテル。配合も丁度ええ感じで久々に飲めて嬉しかった☆

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「チョコレートパフェ」(550円)

前回の天満のビクトリーのパフェも美味しくなかったし、それより安いの全然期待して無かったんですが(失礼)

意外に「うまーーーーーー!!Σ(・∀;ノ)ノ」


まず、レトロ喫茶に在りがちな「コーンフレークでカサ増し」が無く、グラスはたっぷりの「バニラアイス(これもレディーボーデンレベルに美味しい)」と「動物性生クリーム」で埋め尽くされており、上に載ってるフルーツも「ウサちゃん切り林檎」「パイン」「キウイ」「オレンジ」と生の切り立てフルーツが載せられています!!

この値段でこの質は凄いコスパの良さ。
流行要素は無いものの、安いだけや無くきちんと作られてる感じ。(。´艸`。)


あと、一番驚いたのが、創業者の劉盛森さん、93歳なのにウエイターとして現役バリバリで働いてはりました!!(・o・)

「いらっしゃいませ~~↑(語尾がちょっと上がる(笑))」と店内で一番声を張り上げ、遊んでる子供が居れば「危ないで~」と声をかけ、お年寄りが入ってきたら「こっちの席の方が足を延ばしやすいよ」と常に店内の様子に目を光らせる。

エスコヤマにしても、トシヨロイズカにしても「流行ってる店は店主が一番よく動く」のは鉄則ですが、ここも同じでした。
「動かないといけない」では無く「仕事が好きで、動きたいから動く」んでしょうね!!(^人^)

色々な意味でとっても素敵でレトロな店でした。
大阪遺産としてずーーーっと頑張って欲しいです(^(エ)^)